盂蘭盆会

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     7月15日、盂蘭盆会の式典が京都教会法座席で行われ、多くの会員が参拝しました。
    式典は奉献の儀、読経供養、佼成拝読、功徳の発表、お説法、佐藤教会長の言葉と続きました。

     

     佐藤教会長は本日の戒名読み上げ者が100名、読み上げたお戒名が12,478体、新仏114体、先祖代々1,817家だったと報告されました。説法の内容に触れ、子供の頃から信仰生活にふれることの大切さを述べられました。また木蓮尊者のお母さんが餓鬼道におちていたことから盂蘭盆会が始まったと説明。木蓮尊者が釈尊にご指導頂けなかったらどうなっていただろうとお師匠から指導頂けることのありがたさを述べました。

     

    また西日本豪雨災害や過去の災害にふれ、佼成会会員だけでなく地域の皆さんとも力を合わせ、菩薩行に専念していくことがご先祖に回向されると結びました。


    かめおか宗教懇話会 総会・公開シンポジウム

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       かめおか宗教懇話会は7月14日、大本本部みろく会館3階ホールにおいて平成30年総会・公開シンポジウムを行いました。京都教会からも地元の亀岡支部会員をはじめ、多くの参加がありました。
       

       公開シンポジウムは東京大学名誉教授の矢作直樹氏が「健やかに生きる」をテーマに約1時間30分の講演を行いました。矢作氏は講演の中で「中今(なかいま)に生きる」を強調し、中今に生きるとは、何かに没頭している時、その瞬間は他のことを考えないことだと説明。食べることが好き、賭け事が好き、歩くことが好き等、「今」に集中できることが健やかに生きることのポイントだと述べました。また息が出来るだけでも「ありがたい」と思うように、感謝の気持ちを持った生活をおくることも大切で、感謝とはエネルギーであり、エネルギーも科学で説明できるようになってきたと紹介。全身に感謝の念をおくることも健やかに生きることのポイントだと述べました。
       

       最後に同懇話会副会長の佐藤益弘氏(立正佼成会西日本教区長・京都教会長)が謝辞及び閉会の挨拶を述べ、終わりました。
       


      平安月報7月号

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        平安月報7月号が出来ました。


        今月は
        1面:祇園祭山鉾巡行曳き手ボランティアオリエンテーション
        ユース21京都平成30年度理事総会
        2面:今月のことば
        3面:水子供養、消防訓練
        4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
        ぜひご覧になって下さい。→こちら


        今月のことば

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          〜和らぎをもたらす言葉〜

           

           今月は洛叡支部の森岡佑太が担当させて頂きます。よろしくお願いいたします。今月の会長先生のご法話を拝読させていただいて感じたことを、私のエピソードを添えて話させて頂きます。

           

           今月の佼成のタイトル『和らぎをもたらす言葉』を見た時に、パッと私の頭に思い浮かんだのは「ありがとう」という言葉でした。「ありがとう」には、人を和ませる力があると思ったのです。
          会長先生のご法話の中身を知る前から思い浮かんだこの言葉は、今の自分に必要な言葉だと感じました。今まで私は、周りの人々や特に家族に対して、していただいた事を当たり前だと思っていたり、何かしていただいたことにも気付かず鈍感でいたりしていたからです。

           

          会長先生のご法話の中の『嘘は他人を惑わせ、和合を破り、結局は自分を苦しめるのです。』という所から、大学に通っていた時のことを振り返りました。私は、大学で何度も留年した上、挙句の果てに中退をしました。その過程は、私は勉強についていけていないにもかかわらず、家族には「大丈夫」と嘘を付き、自分が勉強をできている風に装っていました。
           

          「ばれずに済まそう」、「何とかなる」、という自己中心的な考えしか持っておらず、親のお陰で大学に行くことができているという感謝の気持ちがありませんでした。まさにこの時、嘘をつき、家族や周りの人を惑わせ、和合を破り、自分自身を苦しめ、そして家族を苦しめていました。
          中退してからは、正社員ではありませんが勤め先がすぐ決まり、のほほんとした気持ちでいました。しかしそんな時、親しくさせていただいている青年部員さんに、大学を中退したことと、パートタイマーではあるけど働くことを告げると、「今の気持ちのままでいいのか。仕事に就くまでの一週間、朝の6時から教会で一緒に懺悔経(仏説観普賢菩薩行法経)をあげて、本当の意味で親にしっかりサンゲをして、新しいスタートをきらないか。」と言われました。

           

          私は「わかりました」と言ったものの、初日から寝過ごして行けなかったり、ご供養の途中から入ったりする日もありました。途中で、「もうやめようか」と聞かれました。親に嘘をつき続けたこと、自己中心的な考えしかもっていなかったこと を、本当に申し訳ないと思っているのか。
          もっと自分自身の心を見つめる為にも、「続けさせて下さい。」とお願いし、一週間続けました。私はこのことがあったお陰で、しっかりと自分がしてきた事を見つめ、仏さまにサンゲすることができ、新たな気持ちでスタートが切れました。

           

          ご法話の結びのところで、『私たちの幸せを誰よりも念じて下さる両親やご先祖の愛心を…』とありますが、私はこの部分から「親への感謝をしたい」と思い、最初に思い浮かんだ「ありがとう」という言葉が結びつきました。
          今でもまだ小さい嘘はつくことがあります。それでも以前の自分に戻らないために、これからは自己中心的な考え方は捨てて、他人への感謝の気持ちと思いやりを持って生活していきたいと思います。

           

          また、会長先生のご法話の中に「正直に生きる誠実さを忘れないこと」と書かれている通りに、私は自分に正直に行動し、自分も他人も大切にしていきたいです。ありがとうございました。合掌

           

          洛叡支部 森岡佑太
          【佼成7月号はこちらからご覧頂けます】
          【朗読版はこちら


          水子供養

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             6月24日、京都教会法座席において水子供養が行われ、多くの会員が参拝しました。
            開式前から琴の演奏が始まり、式典はナレーション、奉献の儀、読経供養、家庭教育講座、佐藤教会長の言葉と続きました。
            家庭教育講座は京都家庭教育研究所所長の川野輪氏。今回の講題は『やる気を引き出す 親子の触れ合い』。自身も4人のお子さん、2人の孫を持ち、それらの経験も踏まえて、乳児期・幼児期・児童期・中高生期の特徴と親の触れ合い方について分かりやすく解説されました。どの年代においても「やる気」を起こさしめるには子供自身の心が安定し、安心感に満たされていることが必要。そのためには、夫婦仲が良く家庭が明るいこと、親自身が豊かな心で生活すること、親が子供を信じ切る心を持つこと、認めてほめて喜んで期待することであると述べ、親の触れ合いの大切さを解説しました。


            祇園祭山鉾巡行曳き手ボランティア オリエンテーション開催

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               6月24日、祇園祭山鉾巡行曳き手ボランティアのオリエンテーションが東山開晴館六原学舎にて行われ、巡行当日に曳き手や沿道整備などのボランティアに参加する約600名が集まりました。京都教会青年部と新宗連京都府協議会青年部からも19名が参加しました。
              公益財団法人祇園祭山鉾連合会の岸本理事長及び八坂神社の森宮司の挨拶に始まり、山鉾町担当者及び曳き手舁き手ボランティアリーダーの紹介のあと、全体説明、山鉾町別説明会と続きました。
              山鉾町別説明会では京都教会青年部及び新宗連青年部は今年担当する八幡山と黒主山に分かれて参加。当日の集合時間や衣装の確認など、リーダーを中心に和やかな雰囲気のもと進められました。
              その後、ボランティアメンバー全員は八坂神社へ移動。本殿を昇殿しお祓いを受けました。なお八幡山、黒主山は7月24日の後祭に巡行します。


              ユース21京都 平成30年度理事総会

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                 ユース21京都の平成30年度理事総会が6月22日、三条柳馬場にある京都YMCAで開かれ、加盟団体代表者約25名が集まりました。京都教会青年部からも2名が参加しました。
                 現在、ユース21京都はハブセンターをはじめ、京都市成人の日記念式典ボランティアネットワーク、車いすスポーツボランティアネットワーク、コミュニティーネットワークの活動があり、それぞれのネットワークから平成29年度事業報告及び決算報告が行われました。
                 ハブネットワークからはフェイスブックを活用した活動の情報発信について報告。成人の日記念式典のネットワークからは今年度より、所管が京都市教育委員会から新たに創設された若者はぐくみ局に移管されたことの報告。またユース21京都のブースで行われている姓名鑑定と呈茶席でのお茶たて体験コーナーが新成人に大変好評だったと報告がありました。
                 平成30年度の事業計画では成人の日記念式典のネットワークからブースの充実を図ること。車いすのネットワークからは天皇杯が授与されることや第30回記念大会になることの発表。コミュニティーネットワークから加盟団体交流の計画が示されました。予算案も含めて全会一致で可決、承認されました。


                消防訓練

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                   6月10日、京都教会において消防訓練を行い、ご命日の参拝者も加わり136名で避難経路の確認や誘導の訓練を行いました。


                  当日は管轄の東山消防署にも協力を仰ぎ、地下1階パントリーより出火を想定し、その火災現場の確認、通報訓練、会員による初期消火、消防隊の消火活動、救急隊けが人救出という一連の流れを確認しました。
                  消防隊の緊迫感溢れる活動に身が引き締まる思いで、会員も訓練の重要性を改めて感じることが出来ました。
                  消防訓練後は法座席に移動し、同署職員から「心肺蘇生とAEDの取り扱い」についての講習を受けました。人形を使った心肺蘇生訓練に会員一人ひとりが実践し、またAEDの使い方も学ぶことが出来ました。


                  平安月報6月号

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                    平安月報6月号が出来ました。
                    今月は
                    1面:第7回こころひとつにフェスティバル
                    2面:今月のことば
                    3面:京都・金沢教会式衆儀礼儀式勉強会、京都明社第3回清掃ハイキング
                    4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
                    ぜひご覧になって下さい。→こちら

                     


                    今月のことば

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                      〜踏みとどまる〜

                       

                       6月1日に、京都教会から100名の会員が本部に参拝しました。
                      特に大聖堂での式典では、西田浩也・京南支部壮年部長が体験説法をされたこともあり、大勢の皆さんが東京までお参りに行くことが出来ました。
                       今月の機関誌『佼成』では「踏みとどまる」というご法話を会長先生から頂きました。この度のご本部参拝に参加された幹部の方々のお話をもとに、今月号では次の通りまとめました。

                       

                       

                       弟の退院後の介護施設を、病院の近くにある付属の施設と、病院まで距離があり緊急の場合は家族が駆けつける必要がある施設の2つをご紹介頂いた。その中で、私にとって都合の良い前者に魅力を感じたが、自らの都合を優先している自分に気がつき、踏みとどまり、弟本人の意思を尊重しようと思い直し、確認した結果、後者となった。(総務部長 竹岡千賀)

                       

                       長距離移動が大変なのではないかと思われる方々の参加のおかげさまで、それぞれの心を省み、自己都合を踏みとどまり、団参参加者がお互いに譲り合いの心を発揮することができた。(洛叡支部長 松田裕紀子)

                       

                       団参の参加を当初納得できなかったが、高齢者に寄り添い、ご自身の時間を使って奉仕をされている方の姿に触れ、また何事もなかったかのように振る舞われているその方のおかげさまで、自分が相手に要求しようとしていることに気がついた。お役(役割)は菩薩になるための修行と大らかに受け止め、今月13日からに予定されている、高齢の方々をお世話する機会に活かします。(総務スタッフ 植田安希子)

                       

                       朔日参り・朝6時からの読経供養のあと、本部・総務部長さんの「怒りのピークは6秒であるから、一呼吸おいて踏みとどまることができる」というお話を聞いて、お題目を唱えるのもおおよそ6秒なので、それを唱えることは有難いことと学んだ。(亀岡支部長 有馬弘枝)

                       

                       90才過ぎの高齢者2名が支部から参加してくださった。その中のお一人と聖堂の法座に座った。その高齢の方が法座途中で、長い時間となりイライラし立ち上ろうとされた時、一呼吸(6秒)おくことをお伝えした。すると、その高齢会員は、難しいと言いながらも、踏みとどまったのでした。その体験を今後も、活かしたいと言ってくれた。(京洛支部長 荒賀千陽)

                       

                       団参責任者だったので、いろいろな注文を沢山お受けした。しかし、ここで踏みとどまろうと思い直し、おかげさまで思いやりの心を以って大役を務めることができた。(乙訓支部長 豊田陽子)

                       

                       お説法者の奥さんが豊島教会出身であるため、ご主人の大聖堂説法を聞かれた豊島の信者さんが、京都の奥さんへわざわざ電話をかけて下さった。ありがたくつながるご縁でした。親子や家族(特にご主人)が居て下さることが、いろいろ踏みとどまる種になっていると気づいた。(京南支部長 石田恭子)

                       

                       入院中のご主人は、6月3日以降の退院予定であったが、本部参拝から京都に戻ると、6月2日にご主人が退院を希望された。しかし、「諸々の予定があるため難しいのに…」と思いつつも、踏みとどまり、病院側に問い合わせると、ご主人の希望通りのお手配を頂けた。(戒名室長 阪尾高世)

                       

                      合掌
                      団参参加者
                      【佼成6月号はこちらからご覧頂けます】
                      【朗読版はこちら

                       



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