平安月報10月号

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    平安月報10月号が出来ました。


    今月は
    1面:新宗連「憲法学習会」
    2面:今月のことば・健康長寿祈願供養
    3面:脇祖さま報恩会・秋季彼岸会
    4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
    ぜひご覧になって下さい。→こちら

     


    今月のことば

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      〜自他ともに心楽しい精進を〜

       

       今月は、西京支部婦人部長の平林希予が担当させて頂きます。
      私は現在、家庭と仕事、学校や地域、教会のお役と毎日大変充実した日々を送っております。そんな中、今回のお役を頂き、今月のご法話「自他ともに心楽しい精進を」を拝読させて頂きました。まさに、日々精進の私ですが、いつも心楽しくさせて頂けてるかなと振り返らせて頂きました。


      沢山の事柄があると、やらなくてはならないからと、気負ってしまったり、責任があるからと頑張ってしまいます。それも時として大切なことかも知れませんが、そればかりだと、いつの間にか心楽しくとは、かけ離れた精進になってしまうのではないかと感じさせて頂きました。


      ご法話では、精進というのは、気負って努めることでも、苦しみに耐えながら励むことでもないと。精進とはまじり気のない、自分本来の力をまっすぐに発揮すること、そして、その精進を通して本来の自分(仏性)に出会うことに喜びがあると教えて頂きました。


      ちょうどこの夏、このご法話のような有難い体験をさせて頂きました。

      西京支部では今年の8月、青少年育成の取り組みの中で、少年部を中心に家族みんなで1泊2日のお当番修行をさせて頂きました。私は実行委員のメンバーとして、又、子供達を送り出す親として参加させて頂きました。前日のつなぎのお役から、ご供養、宿直、翌日のお当番と、普段なかなか経験することのない体験を、大人のサポートを借りながら、子供達は立派にお役を果たしてくれました。


      今回が初めての経験だったので、私も子供達がどこまでやってくれるのか、少し気になりながらサポートしてましたが、聖壇のお役も前日の夕方からみんなで一所懸命練習し、夜6時のご供養、朝の9時のご供養、12時の唱題修行を子供達でさせて頂く事ができました。


      また、小さい子達も、夜の見回りや法座席の掃除や庭の水撒きなど、みんなで楽しくさせて頂きました。
      その姿は決して気負って努めてるのではなく、それぞれ自らが輝いて、充実感に満ち溢れた素晴らしい姿でした。子供達の輝かしい仏性を見させて頂き、本当に感動しました。子供達のまじり気のない、自分本来の力をまっすぐに発揮した姿をみて、私自身も清々しい気持ちになりましたし、これこそが会長先生のおっしゃられた「自他ともに心楽しい精進」なのだと感じさせて頂きました。


      私も教会のお役はもちろん、家庭や仕事、地域において、様々な出来事がありますが、その時々の自分本来の力がまっすぐに発揮出来るような自分にならせて頂きたいと思いました。つい、自分のものさしで目の前の現象を素直に受け取れなかったり、特に身近な家族にはわがままな心が出たりします。
      それでも、そんな心を反省したり、懺悔しながら自分自身の仏性に向き合い、自他ともに心楽しい精進が出来るような私にならせて頂きたいと思います。ありがとうございました。


      合掌
      西京支部婦人部長 平林希予
      【佼成10月号はこちらからご覧頂けます】
      【朗読版はこちら

       


      秋季彼岸会

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         9月23日、秋季彼岸会が教会法座席で行われ、戒名読み上げ者、参拝者が多数参加しました。
        式典は奉献の儀、手紙披露、読経供養、説法、佐藤教会長の言葉と続きました。

         

         説法では不妊治療の結果、結婚17年目に授かった息子が学校で先生にきつく注意されたことを通して、息子の性格が優しいことや誰よりも努力していることはお母さんが一番よく知っていると言えたと発表。そして、家庭が安らぎのある場所であるようにと息子のことで家族が一つになれたことや自分自身も親の思いが分かったと述べられました。
         

         佐藤教会長は言葉の中で、今回の彼岸会のテーマが「宇宙まで届く先祖供養」であることにふれ、23日に日本が打ち上げた「こうのとり」が宇宙ステーションまで物資を運んだことや「はやぶさ2」の探査機が惑星に到着したと報告。その因縁の不思議さを述べた。また説法の内容に触れ、簡単に人は生まれてこないと命の尊さを述べた。授かった命も病気などになることもあるため、家を港に例え、エンジンを止めて点検してリフレッシュする基地が港であり、家であると説明。出港する時、帰港する時に手を振るように家庭でも出来ると理想的だと解説した。

         また回向文の解説を行い、釈尊は長い間、難行苦行され休むことはなかったように、急がず、休まずが大切であって、お彼岸の期間だけ功徳を積み、修行しても感心しませんと述べた。最後に徳は耳からではなく、目から入るため、徳のある人になるためには自分の行いを美しくし、「あの人のようになりたい」と思ってもらえるように常精進の大切さを述べ結んだ。


        健康長寿祈願供養

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           9月15日、釈迦牟尼仏ご命日式典後、健康長寿祈願供養が行われ、75歳以上の138名が参加されました。
          式典は読経供養、感謝の説法、佐藤教会長の言葉と続き、読経供養中に対象となった方の名前の読み上げが行われました。

           

           感謝の説法では3名の方が述べられ、1人目の北岡さんは、ここまでこられたのも亡くなった主人のおかげ、「おかげさま」と「ありがとう」しかない、幸せでたまらない、と述べると共に100歳目指して頑張りたいと抱負を発表されました。

          2人目の松井さんは広島県出身で、今まで支部長さんや主任さんの言われるままに修行して来たこと、15年前に京都にやって来て、今は200名余の老人会で会計監査のお役をしていること、地域の方から「松井さんはボランティア精神がスゴイ」と表彰を頂いたことなどを発表されました。

          3人目の滝口さんは入会当時、小さい子供を連れ幹部さんについて導き修行をしたこと、実践すれば必ず救われること、実践する中で自分を磨き人格を高めると教えて頂き自分の人生観、価値観が一変したことを述懐され、今後、地域社会へ布教伝道していきたいと述べられました。
           

           佐藤教会長はお祝いの言葉の中で、早朝から会長先生の代理として石清水八幡宮の祭事に参加してきたことを報告。晴れ用の儀式、雨用の儀式が用意されているそうで、その点、京都教会は一つ大きな屋根の下、楽に修行をさせて頂けると感謝の気持ちを披露されました。

          また感謝の説法にふれ、3名とも入会した年を覚えておられることに驚き、長寿の秘訣だと解説、そして功を積むことが功徳であり、その大切さや毎日続けることの大切さ、毎日続けるからこそ本物になれると常精進を促し結ばれました。


          脇祖さま報恩会

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             9月10日、が行われ、多くの会員が参拝しました。
            式典は読経供養、讃嘆歌斉唱、やくしん私のイチ押し発表、体験説法、ご講話と続きました。

             

             やくしん私のイチ押しでは乙訓支部文書担当の村田さんが発表。法座は佼成会の命で、正直に打ち明けることで自分を高め、他を利することから、自身も他の人の悩みを自分のこととして受け止められるようになってきたと述べました。また支部での月一回ファミリー講座では開祖さまの法話集「菩提の萌を発さしむ」をテキストに開催、気軽に人と話すのが苦手だった自分が徐々に変化してきたと報告しました。
             

             体験説法は中央支部の林支部長さんが、自閉症の子育てを通して、相手の話しは根気よく待つこと、相手が納得できるような話し方に努力できる自分に変化してきたと報告。その経験を活かして、現在支部長として支部内から様々な意見や思いを聞かせて頂くようになり、関わりの中で会員さんが家庭実践して救われたことを発表しました。そして会員さんが惜しみなくつながるように励みたいと決意を述べられました。
             

             講話に立った今井克昌教学委員長は、大学生時代に京都教会右京支部青年部で活動していて、当時の滝口教会長さん、永田事務長さんをはじめ多田青年部長や学生部、青年部の皆にお世話になったと述懐した。
            やくしん発表や体験説法にもふれ、私たちは誓願して娑婆世界に生まれてきており、林支部長さんこそ誓願されて病気を持つ子供の親となりたいと誓願されたに違いないと述べた。また脇祖さまのご生涯を紹介。
            開祖さまに導かれた後、脇祖さまの厳愛の二法で根性を切り替え、子供の非行、借金問題、主人の浮気等から多くの方が救われてきたと述べた。

             

             最後に佐藤教会長は謝辞の中で、サンゲの尊さを述べると共に、今井委員長さんご自身の体験談は生活に教えを照らし合わせて話されたことを通して、佼成会の信仰は「信仰即生活」だと述べた。そしてお師匠さまのご指導やお姿を身近に感じるように心掛けたいと結ばれた。


            平安月報9月号

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              平安月報9月号が出来ました。


              今月は
              1面:比叡山宗教サミット31周年記念式典
              2面:今月のことば、ニコニコキッズ少年部サマーフェスタ
              3面:戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日式典
              4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
              ぜひご覧になって下さい。→こちら


              今月のことば

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                〜あらゆる「いのち」に奉仕する〜

                 

                 佼成9月号の会長先生のご法話は、「あらゆる『いのち』に奉仕する」です。
                私は現在、少年部育成責任者のお役を頂いております。そのお陰さまで、我が子たちも少年部の活動に積極的に参加し、有難い経験・体験をさせて頂いております。今月のご法話を拝読させて頂き、私が先月体験して気付かせて頂いた事そのものだと感じました。


                8月4日、5日に少年部の活動として教会で1泊2日の練成を行いました。「ニコニコキッズ・サマーフェスタ」と題し、子供達が友達を作りながらご法を学び実践できる事を願い、毎年行っています。今回私は、実行委員の1人として活動内容の企画を提案させて頂き、準備や進行などを務めさせて頂きました。


                今まで、少年部長さんにご苦労をおかけしていた事を知り、多くの方のお力添えを頂いていた事に改めて気付かせて頂きました。
                この2日間、教会を使わせて頂いた事、温かく美味しい食事を作って頂いた事、たくさんの子供達に参加して頂けた事、その為に親御さんやお手取り下さった方のお力添えを頂いた事、本当に多くの方々の支えを頂き、これらもすべてみ仏さま、開祖さまのお陰さまだと実感し、感謝の気持ちでいっぱいでした。


                お役者の皆さんも、心をひとつにして子供達の為に一生懸命取り組んで下さり、最後のあいさつでは涙と共に、いっぱいの感謝の気持ちを子供たちに伝えて下さいました。

                 

                会長先生のご法話の中の「感謝し、仕える」そして、「お役を素直に受け止めて楽しくつとめる〜正しい命の使い方〜」は、まさにこの事だと思いました。お役を通して実践させて頂けたのだと感謝しています。仕事でもお役でも、必ず多くの支えがあると思います。


                主人、家族、職場の方々、サンガの皆さん…。自分と触れている人、物に感謝し、また働ける自分を守って下さるみ仏さまやご先祖様に感謝し、素直に喜びを持ってお仕えしたいと思います。またご法話の中で「正見」が全ての基本と教えて頂きました。


                先日、友人からこんな事を聞かせて頂きました。友人がセブ島でストリートチルドレンと交流した時に感じた事で、「日本の子供達は、セブ島の貧しい子供達と比べて日々生活する事は難しくないし困ることも無い。けれど、生きづらさを感じる。
                反対にセブの子供たちは、毎日食べる事や寝る事に必死で大変な思いをしているけれど、心は豊かで大らかだった」と話してくれました。


                私も、確かにそうかもしれないなと思いました。自分と違った意見や人に対し、受け止める事や認める事が出来なかったり、自分の価値観で物事を判断してしまい、子供たちについ自分の考えを押しつけようとしたりしてしまいます。


                ご法話の中で「つねに正見から外れないようしなければならない」と言われています。何事も実践する為には、全て公平で仏様のようにありのままで物事を見て受け止める事なのだと思います。
                しかし、それはとても難しい事です。なので、日々の生活において、素直に受け入れ実践する事なのだと思います。


                目の前の事、物、人にまず手を合わせて感謝する。これが、あらゆる「いのち」に奉仕する事なのだと思わせて頂きました。
                いつも手を合わせて感謝し、正しい目と素直な心で、日々お仕えさせて頂きたいと思います。

                 

                合掌
                洛叡支部 細見郁子
                【佼成9月号はこちらからご覧頂けます】
                【朗読版はこちら

                 


                ニコニコキッズ少年部サマーフェスタ in 京都教会

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                   8月4〜5日、「ニコニコキッズ少年部サマーフェスタin京都教会」として一泊二日の集いを開催させて頂きました。二日間で幼児12名、少年部員12名、中学生以上の青年部10名、一般30名と約80名の参加でした。

                   

                  企画段階から子ども達の意見を取り入れ、マイクラフトというゲームを現実化してみよう!とのアイデアを活かし、地域の方々のご協力を得て教会体育室に約200個の段ボールや、トイレットペーパーの芯、ビニールテープ、カレンダーやポスター、ペットボトルなどを集めて皆んなで協力し合いながら2つの家を創りあげました。

                   

                  ビニールテープで屋根を作ったり、窓や、玄関のドア、ピンポンや電灯など、子ども達のアイデアは尽きず様々な工夫がされた家が出来上がりました。2日目には自分達で創りあげた家を壊し、段ボール、燃えるゴミ、燃えないゴミと分別し、ゴミ集積場まで持っていく。体育室も自分達でモップをかけ、掃除をすることを学びのひとつとして取り組みました。

                   

                  佼成少年少女の誓い、三つの実践をこの2日間で実践出来るようにと、企画の段階から子ども達が自らポイントカードを作って出来た子にシールを貼ろうとのアイデアも実現させました。育成責任者さんが力をあわせて子ども達をサポートし、子ども達のアイデアの豊富さに驚いたりなどともに学び合う企画となりました。

                   

                  教会の皆さまの応援を頂き、子ども達の笑顔と笑い声が咲き誇る夏の思い出をありがとうございました。


                  戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日式典

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                     8月15日、戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日式典が京都教会法座席で開催され、多くの会員が参拝しました。

                    今回の式典は青年部が中心に企画され、開式のあと、黙祷、命についての発表、戦争についての映像、平和への思いの作文発表、法座、献鶴の儀、読経供養、佐藤教会長お言葉と続きました。


                     命についての発表では、2名の会員が発表。ひとりは以前の看護師から助産師に変わり、今までは人の最後の手助けをしていたが、これからは決して死なせてはいけないと命の尊さを実感しながら、中絶を希望される夫婦に出会い、葛藤した気持ちを述べられました。もうひとりは孫娘が学校の宿題で戦争経験を記録しに家に来られたことを通して、自身の経験を振り返り、小学4年生で終戦を迎えたことを述べられました。

                     佐藤教会長はお言葉の中で2名の発表にふれ、卵子・精子の出会いの難しさ、精子の動きにもともと人助けする仕組みになっていること等を紹介。稀有なことであると強調されました。
                    また、京都が原爆投下の第一候補になっていたこと、候補地として、4.8キロ四方の市街地であること、昭和20年8月当時に爆撃被害がないこと、原爆の威力が測定しやすいことなど、当時のその条件を述べ、梅小路蒸気機関車館のターンテーブルが投下目標だったと紹介されました。その後、米国内に京都への投下は止めるべきだと進言されたのは、京都が生きた宗教の都市だったのも要因の一つだと話し、私たちは平和のためにご供養を捧げながら、さまざまな宗教を信仰されている方々とも協力し合い平和の心で正しい務め、正しい行いをしていきたいと結ばれました。


                    比叡山宗教サミット31周年「世界平和祈りの集い」

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                       8月4日、比叡山宗教サミット31周年「世界平和祈りの集い」(主催:天台宗国際平和宗教協力協会)が天台宗総本山・比叡山延暦寺の一隅を照らす会館広場で行われ、内外の宗教指導者など約900名が参集し、京都教会からも約70名が参加しました。


                      晴天のもと、式典は杜多道雄・天台宗宗務総長の開式の辞に始まり、「開経偈」「般若心経」「回向文」の読誦に次いで、森川宏映・第二百五十七世天台座主が平和祈願文を奏上しました。
                       

                       その後、仏教、キリスト教、イスラーム、神道、教派神道、新宗教などの代表者が登壇。「平和の鐘」の音に合わせて祈りを捧げました。
                       

                       続いて、バチカン諸宗教対話評議会議長の故ジャン・ルイ・トーラン枢機卿、世界仏教徒連盟(WFB)のパン・ワナメティー会長による「平和メッセージ」が代読され、2人の青少年代表が『平和への思い』と題して作文を朗読。そのうちの一人、京都教会の西田友希乃さんは一食を捧げる運動やユニセフ街頭募金に参加した中で、外国の方々からの寄付があり、人の思いやりが国境を超えたと感じたことを発表しました。そして周りに優しさを与えられる人になれるよう、自分に出来る小さなことから実行していきたいと結びました。


                       最後に、「比叡山メッセージ」が読み上げられ、参集者全員で「平和の合い言葉」を唱和しました。



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