人権問題研修会

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    〜正しい人間観・社会観・価値観をひろめ、差別のない世の中に〜
     11月7日(月)、京都商工会議所にて、京都府、京都府宗教連盟、同和問題に取り組む京都府宗教者連絡協議会が主催して、宗教法人関係者人権問題研修会が開催されました。毎年開催される研修会を通じて、宗教者自身が人権に関する実態と正しい知識と身につけ、人権が尊重される社会の実現に向け、日々の宗教行事や活動に取り組めるようにしています。
     まず、主催者の挨拶があり、西光寺副住職、?水平社博物館評議員の清原隆宣氏による講演がありました。その後、臨済宗妙心寺派・人権擁護推進本部の荻須慈海氏からの活動報告、新しい命の誕生を控えた家族とその周りの人々のふれあいや葛藤をえがいた映画「めばえの朝(あした)」の上映がありました。
     講師の清原隆宣(りゅうせん)氏は、1952年奈良県御所市に生まれ、1975年大阪府富田林立第一中学校、1978年奈良県御所市立大正中学校を経て、1984年奈良県御所市同和教育研究会事務局長、1987年御所市同和教育推進事務局長に就任。2002年大正中学校に復帰、2006年教職を引退し、講演活動を積極に展開されています。
    清原氏は、「差別とは人がつくった“ものさし”。差別には歴史性・社会性があり、迷信や風習へのこだわりがある。世間体にしばられないことが大切」と述べられ、水平社の思想や取り組みについて語られました。

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    報告レポートはこちら⇒「2011.11.07 jinkenmondai.pdf」をダウンロード

    講演要旨はこちら⇒「2011.11.07 jinken-koenyousi.pdf」をダウンロード


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