秋季彼岸会

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     9月23日、秋季彼岸会が教会法座席で行われ、戒名読み上げ者、参拝者が多数参加しました。
    式典は奉献の儀、手紙披露、読経供養、説法、佐藤教会長の言葉と続きました。

     

     説法では不妊治療の結果、結婚17年目に授かった息子が学校で先生にきつく注意されたことを通して、息子の性格が優しいことや誰よりも努力していることはお母さんが一番よく知っていると言えたと発表。そして、家庭が安らぎのある場所であるようにと息子のことで家族が一つになれたことや自分自身も親の思いが分かったと述べられました。
     

     佐藤教会長は言葉の中で、今回の彼岸会のテーマが「宇宙まで届く先祖供養」であることにふれ、23日に日本が打ち上げた「こうのとり」が宇宙ステーションまで物資を運んだことや「はやぶさ2」の探査機が惑星に到着したと報告。その因縁の不思議さを述べた。また説法の内容に触れ、簡単に人は生まれてこないと命の尊さを述べた。授かった命も病気などになることもあるため、家を港に例え、エンジンを止めて点検してリフレッシュする基地が港であり、家であると説明。出港する時、帰港する時に手を振るように家庭でも出来ると理想的だと解説した。

     また回向文の解説を行い、釈尊は長い間、難行苦行され休むことはなかったように、急がず、休まずが大切であって、お彼岸の期間だけ功徳を積み、修行しても感心しませんと述べた。最後に徳は耳からではなく、目から入るため、徳のある人になるためには自分の行いを美しくし、「あの人のようになりたい」と思ってもらえるように常精進の大切さを述べ結んだ。



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