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- 2023.06.06 Tuesday
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3月17日、快晴の青空の下、京都市深草墓園式典並びに遺族会主催の慰霊祭が執り行われました。
式典では、まず京都市長・門川大作氏の式辞がありました。門川市長は、万葉集の歌「桜花 今そ盛りと 人は言へど 我れは寂(さぶ)しも 君としあらねば」を引用し、遺族の人たちに思いを寄せた言葉を述べられました。続いて、京都市議会議長・寺田一博氏と遺族代表が弔辞を述べ、遺族代表が献花を行い、閉式となりました。
遺族会主催の慰霊祭は、新宗連京都府協議会のメンバーである、松緑神道大和山の奉仕により行われました。粛々と儀式が進められ、荘厳な中にも温かさを感じさせるものでした。