今月のことば

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    〜踏みとどまる〜

     

     6月1日に、京都教会から100名の会員が本部に参拝しました。
    特に大聖堂での式典では、西田浩也・京南支部壮年部長が体験説法をされたこともあり、大勢の皆さんが東京までお参りに行くことが出来ました。
     今月の機関誌『佼成』では「踏みとどまる」というご法話を会長先生から頂きました。この度のご本部参拝に参加された幹部の方々のお話をもとに、今月号では次の通りまとめました。

     

     

     弟の退院後の介護施設を、病院の近くにある付属の施設と、病院まで距離があり緊急の場合は家族が駆けつける必要がある施設の2つをご紹介頂いた。その中で、私にとって都合の良い前者に魅力を感じたが、自らの都合を優先している自分に気がつき、踏みとどまり、弟本人の意思を尊重しようと思い直し、確認した結果、後者となった。(総務部長 竹岡千賀)

     

     長距離移動が大変なのではないかと思われる方々の参加のおかげさまで、それぞれの心を省み、自己都合を踏みとどまり、団参参加者がお互いに譲り合いの心を発揮することができた。(洛叡支部長 松田裕紀子)

     

     団参の参加を当初納得できなかったが、高齢者に寄り添い、ご自身の時間を使って奉仕をされている方の姿に触れ、また何事もなかったかのように振る舞われているその方のおかげさまで、自分が相手に要求しようとしていることに気がついた。お役(役割)は菩薩になるための修行と大らかに受け止め、今月13日からに予定されている、高齢の方々をお世話する機会に活かします。(総務スタッフ 植田安希子)

     

     朔日参り・朝6時からの読経供養のあと、本部・総務部長さんの「怒りのピークは6秒であるから、一呼吸おいて踏みとどまることができる」というお話を聞いて、お題目を唱えるのもおおよそ6秒なので、それを唱えることは有難いことと学んだ。(亀岡支部長 有馬弘枝)

     

     90才過ぎの高齢者2名が支部から参加してくださった。その中のお一人と聖堂の法座に座った。その高齢の方が法座途中で、長い時間となりイライラし立ち上ろうとされた時、一呼吸(6秒)おくことをお伝えした。すると、その高齢会員は、難しいと言いながらも、踏みとどまったのでした。その体験を今後も、活かしたいと言ってくれた。(京洛支部長 荒賀千陽)

     

     団参責任者だったので、いろいろな注文を沢山お受けした。しかし、ここで踏みとどまろうと思い直し、おかげさまで思いやりの心を以って大役を務めることができた。(乙訓支部長 豊田陽子)

     

     お説法者の奥さんが豊島教会出身であるため、ご主人の大聖堂説法を聞かれた豊島の信者さんが、京都の奥さんへわざわざ電話をかけて下さった。ありがたくつながるご縁でした。親子や家族(特にご主人)が居て下さることが、いろいろ踏みとどまる種になっていると気づいた。(京南支部長 石田恭子)

     

     入院中のご主人は、6月3日以降の退院予定であったが、本部参拝から京都に戻ると、6月2日にご主人が退院を希望された。しかし、「諸々の予定があるため難しいのに…」と思いつつも、踏みとどまり、病院側に問い合わせると、ご主人の希望通りのお手配を頂けた。(戒名室長 阪尾高世)

     

    合掌
    団参参加者
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