戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日式典

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     8月15日、戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日式典が京都教会法座席で開催され、多くの会員が参拝しました。

    今回の式典は青年部が中心に企画され、開式のあと、黙祷、命についての発表、戦争についての映像、平和への思いの作文発表、法座、献鶴の儀、読経供養、佐藤教会長お言葉と続きました。


     命についての発表では、2名の会員が発表。ひとりは以前の看護師から助産師に変わり、今までは人の最後の手助けをしていたが、これからは決して死なせてはいけないと命の尊さを実感しながら、中絶を希望される夫婦に出会い、葛藤した気持ちを述べられました。もうひとりは孫娘が学校の宿題で戦争経験を記録しに家に来られたことを通して、自身の経験を振り返り、小学4年生で終戦を迎えたことを述べられました。

     佐藤教会長はお言葉の中で2名の発表にふれ、卵子・精子の出会いの難しさ、精子の動きにもともと人助けする仕組みになっていること等を紹介。稀有なことであると強調されました。
    また、京都が原爆投下の第一候補になっていたこと、候補地として、4.8キロ四方の市街地であること、昭和20年8月当時に爆撃被害がないこと、原爆の威力が測定しやすいことなど、当時のその条件を述べ、梅小路蒸気機関車館のターンテーブルが投下目標だったと紹介されました。その後、米国内に京都への投下は止めるべきだと進言されたのは、京都が生きた宗教の都市だったのも要因の一つだと話し、私たちは平和のためにご供養を捧げながら、さまざまな宗教を信仰されている方々とも協力し合い平和の心で正しい務め、正しい行いをしていきたいと結ばれました。



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