今月のことば

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    〜あらゆる「いのち」に奉仕する〜

     

     佼成9月号の会長先生のご法話は、「あらゆる『いのち』に奉仕する」です。
    私は現在、少年部育成責任者のお役を頂いております。そのお陰さまで、我が子たちも少年部の活動に積極的に参加し、有難い経験・体験をさせて頂いております。今月のご法話を拝読させて頂き、私が先月体験して気付かせて頂いた事そのものだと感じました。


    8月4日、5日に少年部の活動として教会で1泊2日の練成を行いました。「ニコニコキッズ・サマーフェスタ」と題し、子供達が友達を作りながらご法を学び実践できる事を願い、毎年行っています。今回私は、実行委員の1人として活動内容の企画を提案させて頂き、準備や進行などを務めさせて頂きました。


    今まで、少年部長さんにご苦労をおかけしていた事を知り、多くの方のお力添えを頂いていた事に改めて気付かせて頂きました。
    この2日間、教会を使わせて頂いた事、温かく美味しい食事を作って頂いた事、たくさんの子供達に参加して頂けた事、その為に親御さんやお手取り下さった方のお力添えを頂いた事、本当に多くの方々の支えを頂き、これらもすべてみ仏さま、開祖さまのお陰さまだと実感し、感謝の気持ちでいっぱいでした。


    お役者の皆さんも、心をひとつにして子供達の為に一生懸命取り組んで下さり、最後のあいさつでは涙と共に、いっぱいの感謝の気持ちを子供たちに伝えて下さいました。

     

    会長先生のご法話の中の「感謝し、仕える」そして、「お役を素直に受け止めて楽しくつとめる〜正しい命の使い方〜」は、まさにこの事だと思いました。お役を通して実践させて頂けたのだと感謝しています。仕事でもお役でも、必ず多くの支えがあると思います。


    主人、家族、職場の方々、サンガの皆さん…。自分と触れている人、物に感謝し、また働ける自分を守って下さるみ仏さまやご先祖様に感謝し、素直に喜びを持ってお仕えしたいと思います。またご法話の中で「正見」が全ての基本と教えて頂きました。


    先日、友人からこんな事を聞かせて頂きました。友人がセブ島でストリートチルドレンと交流した時に感じた事で、「日本の子供達は、セブ島の貧しい子供達と比べて日々生活する事は難しくないし困ることも無い。けれど、生きづらさを感じる。
    反対にセブの子供たちは、毎日食べる事や寝る事に必死で大変な思いをしているけれど、心は豊かで大らかだった」と話してくれました。


    私も、確かにそうかもしれないなと思いました。自分と違った意見や人に対し、受け止める事や認める事が出来なかったり、自分の価値観で物事を判断してしまい、子供たちについ自分の考えを押しつけようとしたりしてしまいます。


    ご法話の中で「つねに正見から外れないようしなければならない」と言われています。何事も実践する為には、全て公平で仏様のようにありのままで物事を見て受け止める事なのだと思います。
    しかし、それはとても難しい事です。なので、日々の生活において、素直に受け入れ実践する事なのだと思います。


    目の前の事、物、人にまず手を合わせて感謝する。これが、あらゆる「いのち」に奉仕する事なのだと思わせて頂きました。
    いつも手を合わせて感謝し、正しい目と素直な心で、日々お仕えさせて頂きたいと思います。

     

    合掌
    洛叡支部 細見郁子
    【佼成9月号はこちらからご覧頂けます】
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