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- 2023.06.06 Tuesday
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1月1日早朝、京都教会法座席において元旦参りが行われ、多くの会員が参拝しました。
読経供養の後、門川市長挨拶、国会議員挨拶、京都佼成議員懇話会の紹介と続きました。
門川市長は挨拶の中で平成30年は災害が多かったと振り返り、3度の補正予算で対応できたこと、京都市内では災害の死者が出なかったことが幸いだったと述べられました。そして災害時は地域の絆が大切だと実感、地域の安全は地域で守っていこうとする、地域力を感じたと市民のつながりを褒め讃えられました。また、自分のことよりも人さまを優先される佼成会員に感謝すると述べ、大きな杉が倒れたことを通し、根っこの大切さ、心田を耕すことの大切さを感じたと結ばれました。
佐藤教会長は今年が教会発足60周年であることにふれながら、3人のお話は会長先生の年頭法話に即したもので大変ありがたいと感謝し、会長先生から「自己を進化させていく」と教えて頂いており、法をお伝えする布教伝道に期待を寄せられました。