スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2023.06.06 Tuesday
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
9月23日、京都教会に於いて秋季彼岸会が行われました。
家族による奉献の儀、読経供養、説法、教会長さんのお言葉がありました。
説法では中央支部のN主任が自身の病気療養の体験から、下半身不随になってもおかしくない中、多くのご守護を頂き、無事手術成功し発病前と変わらない生活に戻れたことを発表されました。
病名がはっきりしていること、成功率は分からないが手術そのものが出来るということが分かったことに感謝出来たと述べられました。法華経は人生を明るく、前向きに生きていける教えだと改めて認識したこと、仏さまは常に人を救おうとされていることを実感出来たことを通して、開祖さまの弟子として自ら燈明となれるよう精進していきたいと結ばれました。
佐藤教会長さんはお言葉の中で、主任さんの日々の修行の賜物だとし、病気が信仰で治るのは当然のことと開祖さまのお言葉を紹介されました。
・ご先祖に朝夕ご供養を行うことでご供養している人に戻ってくる
・諸仏、諸菩薩のご加護
・会員さんの祈願供養
・信仰で心が変わることで身体が変わる
・体を積極的に動かすようになる
・姿勢を正して複式呼吸でご供養をする
そして佼成会の信仰は六親眷族 一切の親族、先祖が一人残らず救われる教えと述べ、家族が揃っての信仰の大切さを教えて頂きました。