平安月報3月号

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    平安月報3月号が出来ました。
    今月は
    1面:ユース21京都の設立20周年記念祝賀会
    2面:今月のことば・新型コロナウイルスへの京都教会の対応
    3面:節分会・涅槃会
    4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
    ぜひご覧になって下さい。→こちら


    3月の言葉

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      〜満足できる幸せ〜

       

       3月号の佼成、会長法話を担当させて頂きます、中央支部壮年部長の峰村吉亮です。今月は「満足できる幸せ」です。

       

      満足できる条件として2つのポイントを示して下さいました。1つは「欲をはなれると」です。

      その中で欲は自然のもので、生きるうえでは必要なものと言われ、少し安心した様に思います。しかし、必要以上の欲を戒めて「欲の皮が張っている人は、人として歩むべき道をいつしか見失っています」と。
       

       確かに若い頃、賭け事で負けたらそれを取り戻そうとし、勝ったらもっと沢山にしようと必死でキリがありませんでした。いつしか理性を失う事もあって、今思うと、この言葉がよく理解出来ます。
      以前、佼成会で教えて頂いた様に必要以上の欲は貪欲で苦や悩みの種となります。その解決法として、四諦の法門で貪欲を滅する事を学びました。その欲を滅する1つとして「欲をはなれると徳がくる」と脇祖さまのお言葉を引用され、具体的にお話して下さいました。そして人間がもともと持っている徳分が自然に滲み出ると結んで下さいました。

       

       次のポイントとして「感謝こそ」では少欲知足の精神、欲を少なくして足る事を知る生き方、感謝のうちに暮らす事は、私たちが日頃から心がける姿勢です、と教えて下さいました。そして法華経を通して、仏の教えを学ぶ私たちは、いつでも「満足できる幸せ」のなかにいるとおっしゃって下さいましたが、なかなか頭で解っても感謝出来ない事が多々あります。その体験を1つお話します。
       

       昨年の暮れから、背中、腹回りにブツブツが出来て、それが段々酷くなり、1ヶ月ほど苦しみました。その病気は帯状疱疹(ヘルペス)で、身体の左右どちらかにピリピリと刺す様な痛みと、赤い斑点と小さな水ぶくれが帯状に現れる病いです。

      子供の頃に水ぼうそうにかかった人は体内にその菌が潜伏し、年齢と共に疲労、ストレスなどが引き金となって発症するらしいです。最初はかぶれかなぁと思ってほっておいたのですが、段々痛く、かゆくなって来て「正月早々やだなぁ、寒修行もあるし」と思いつつ、我慢出来なくなり皮膚科を受診し、先の病いと診断されました。
       

       この病いについて色々と調べてみると、半年以上も苦しんでいる人、痛さのため薬を飲んでいる人、仕事も出来ずにいる等々、とてもつらい経験をされていると知り、私のほうはまだマシで、最近できた新しい薬のお陰もあって早く治ったことを知り、ありがたく思います。

      この病いを通して、健康で過ごせた過去が嘘の様に、あちこち身体に支障が出ると不安になります。考えられないケガをしたり、目、耳、歯など色々なところが気になります。人の心はご法やサンガのお陰様でケアサポートが出来ますが、身体は思う様にならない事が多いと感じています。
       

      でも身体も異常を知らせる信号を送ってくれているのですから、それを見過ごさない為にも、会長先生の御法話の様に、すべての事に合掌していく姿勢が必要と受け止めました。佼成会では良くたとえに、1本目の矢は受けるが2、3本目の矢は受けない…、早いうちに気付いて対処したら大事に至らないと理解しています。
       

       最後に会長先生は生きていくなかで、授かったすべてに合掌する−、そこに感謝と喜びがあり、ほんとうの満足と幸せがあると結ばれています。今月もこの言葉を胸に精進いたします。
       

       年頭にあたり、今年は「謙虚・素直」をお誓いしましたので、今回の原稿の話しを支部長から頂いた時は、お断りできなかったのが本音でした。済みません。お陰様で平安月報に親しみを感じて、隅々まで読んでいなかった事を恥じております。
       

       この原稿を書いている間、新型コロナウイルスの事が大きく報道されていて、大変不安を感じています。人間の傲慢さの戒めでしょうか。無力さを感じてしまいますが、人が誕生してから今日まで幾度の試練を乗り越えて来た事実があります。私たちに出来る事(マスク・手洗い・消毒等)を正しく行い、後は信じ、祈りたいと思います。

       

      合掌
      中央支部壮年部長 峰村吉亮
      【佼成3月号はこちらからご覧頂けます】
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      京都・祇園祭ボランティア21総会

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         2月21日、京都・祇園祭ボランティア21の令和2年度総会がハートピア京都で行われ、京都教会青年部を含む加盟28団体の代表者が出席しました。
        前年度の事業・決算報告、次年度の事業・予算、会則改定、役員選任について審議されました。引き続き次年度も植田恭司渉外部スタッフが情報ネットワークの副委員長に選任され、祇園祭当日は無線担当として祭りの運営を陰ながら支えることになりました。

        今後、毎月の準備委員会を重ねていきながら7月の本番を迎えることになります。最後に新会長の関岡孝繕(京都市職員)のあいさつで締めくくられました。


        平安月報2月号

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          平安月報2月号が出来ました。
          今月は
          1面:元旦参り・御親教
          2面:今月のことば・宇治法座所開き、新春の集い
          3面:はたちを祝う成人式・右京、京洛明社の募金活動
          4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
          ぜひご覧になって下さい。→こちら

           


          2月の言葉

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            〜生きがいをみつけよう〜

             

            「今月のことば」を担当させていただきます。京洛支部支部長 荒賀千陽です。
            今月の会長先生のご法話は、「生きがいをみつけよう」です。

             

             今月2月15日は涅槃会です。私たちもやがて死を迎えます。仏教では「生死一如」といいますが、生きることと死ぬことは1セットです。生があり、死があってこそ「命」なのです。ところが私たちは、死は恐ろしくてなかなか受けいれられません。だからこそ、お釈迦さまは「お前も死ぬぞ」とこの世の実相を身をもって語りかけてくださったということと教えていただきました。
             

             そこで、法華経・法師品の一節「衆生を哀愍し願って此の間に生れ」をとおして、私たちが、命をいただいた意味や身近な人や家族、自分が、病気をしたり、亡くなったりした時の苦悩の受けとめ方、そして生涯にわたり生きがいをもって生きる姿勢について学ばせていただいています。
             

             私の母は今月17回忌を迎えます。母の死は、ほんとうにつらく、悲しいことでした。母が入院している時に思い出すことは、いつも先生や看護師さんに「ありがとうございます」と感謝して言っていました。ごはんが食べられたことや薬がのめたと、ひとつひとつ喜んでいました。最後、意識がなくなる前に弟が「おかあちゃん、先生がきてくれたはるよ。お礼言うとこか」って言った時、母は合掌していました。
             

             ふりかえりますと、母はわがままな私をいつも何も言わず、受け入れてきてくれました。こんな私に気づいたのは、青年部で青梅練成に行かせていただいたからです。親として子供にしてくれるのは、あたり前と思っていました。社会人として働いていましたので、自分のことは自分でちゃんとやっていると思っていました。そうではなく、親のおかげさまで生んでもらって育ててもらってきました。心の底から自分は、感謝がなかったことに申し訳なく思いました。家に帰って、すぐ母におわびをしました。
             

             それからは、母の思いを聞かせてもらうように心がけました。母が愛情もって私を育ててくれたおかげさまです。今度は私が人さまに喜んでいただける生き方をさせていただこうと思いました。
             

             会長先生は、救いとか生きがいといってもおおげさに考えることはありませんとおっしゃっておられます。夕飯の料理に最善を尽くすとか、あいさつを気持ちよくするなどと、ささやかでも、あなたしかできないことを喜びとして、それがまわりの人に喜ばれるといったことです。それが、生きる意味や生きがいの核心と教えていただきました。
             

             仏さまの教えをいただいていることに心より感謝させていただきます。初心にかえり、人さまの話に耳をかたむけ、素直な気持ちで、おかげさまを伝えることを実践させていただきます。
            ありがとうございました。


            合掌
            京洛支部支部長 荒賀千陽
            【佼成2月号はこちらからご覧頂けます】
            【朗読版はこちら


            第54回成人式

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               第54回成人式が1月26日、教会法座席及び体育館で行われ、6名の新成人が出席、会員も多く参加しました。
               

              法座席での1部式典で中村教会長は今回のテーマである「LIFE 〜主人公は君だ〜」を説明。また、実行委員は去年の成人者が行い、京都教会の良き伝統が54年続いてきたと紹介しました。
              物事を成すには3つの要件が必要であり、ー分自身の努力、⊆りの協力、神仏のご加護だと解説。25年前の阪神大震災や10年前の東日本大震災は人間の力ではどうしようもない、まさにサムシング・グレートだと述べました。また成人になるとは「様々なお陰さまで今ここにいられることを認識出来ること」そして、より良き人生を歩むために/佑領匹そ蠅鮓る習慣を身に付ける、読書する習慣を身に付ける、自分よりまず人さまを優先すると説明。最後に、みなさんの共通の使命は、何かの役に立つこと、周りの人に喜んでもらうことと述べ、今後の活躍に期待を寄せました。


              はたちを祝う記念式典 ボランティア

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                 はたちを祝う記念式典が1月13日、左京区岡崎のみやこめっせで開催され、新成人7,970人が参加しました。京都市は今年から携帯による受付を実施。そのため、例年より参加者が増えました。

                 

                京都教会からは館外誘導として青年部13名、ユース21京都の姓名鑑定コーナーには法輪クラブから14名のボランティアが参加しました。

                姓名鑑定に新成人125名が来場し、大いににぎわったようです。鑑定をしながら、「名前を付け、今まで育ててくれた両親に「ありがとう」を伝えましょう」と言うと「はい」と素直に返事する子が多く、中には「今まで苦労してきたんだね…」と言うと静かにうなずく新成人もおられたとか。しかし、そのことを顔にも出さないで友人と仲良くする姿に、心から応援する気持ちになったと言う感想がありました。


                御親教式典

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                   令和2年の御親教式典が1月7日、本部大聖堂で行われ、インターネット配信で全国各教会にも放映、京都教会においても法座席に多くの会員が参集しました。
                   

                   国富新理事長の年頭の挨拶の後、庭野会長からご法話があり、今年の書初めである「燈明」と「尋常」を発表されました。「燈明」とは自燈明、法燈明であり、自らが燈明となって世の中を照らすことの大切さを説かれました。「尋常」とは常に尋ねると言うこと。人間として誰にも変わらない態度や徳を身につけること。良い習慣、良い知識を持ち、人間としての基本的な大切な事を身につけることだと説明されました。
                   

                   中村教会長は、1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言うことを紹介。一時一時、日々を大切に、即世道場の精神で過ごし、時を守り、場を清め、生活を正す中に自分をさておいて、まず人さまであることを忘れてはならないと述べました。
                  また、現在この教会や修行の場を頂いているのは、作り上げて下さった先輩、先人のお陰ですが、その向こうに、その方達の家族の犠牲があり、その上に今があると感謝の意を述べました。私たちも一人でも多くの人に法を伝え、法を残すことが大切だと精進を促しました。

                   

                  庭野会長のご法話を振り返り、人間として基礎的な事を身につけることとして、自ら挨拶、履物をそろえる、 椅子をもどすことの大切さを解説しました。自ら声をかけることを通して、蹴上など教会の前の道路が「挨拶通り」になるような文化を作りたいと抱負を述べ、締めくくりました。


                  平安月報1月号

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                    平安月報1月号が出来ました。
                    今月は
                    1面:年頭挨拶
                    2面:宿直者の集い、教会大掃除
                    3面:合格祈願の集い、京都佼成議員懇話会懇親会
                    4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
                    ぜひご覧になって下さい。→こちら


                    元旦参り

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                       元旦参りが1月1日午前6時30分から教会法座席において行われ、多くの会員が参集しました。
                      式典は読経供養後、門川市長挨拶、前原衆議院議員挨拶、京都佼成議員懇話会の議員紹介、中村教会長挨拶と続きました。読経供養では庭野会長の年頭誓願文を中村教会長が奏上しました。

                       

                       門川市長は挨拶の中で、教育委員会時代から京都教会の皆さんには支えて頂いていると感謝の意を述べながら、昨今の虐待問題、孤立問題にもふれ、SDGs(持続可能な開発目標)の活動が世界的に広まっていることを紹介しました。また会員の信仰の姿を家庭や社会で実践していることや自分の宗教でしか救われるのではなく、それぞれの人が信じる宗教を実践する中に平和が訪れるという信念に基づいて活動されることに感銘を受けると述べ、今後の活動に期待を寄せました。
                       

                       中村教会長は、国会や懇話会の議員に対し、国のため地域のために尽力頂きありがたいと感謝の意を述べると共に、庭野会長の年頭誓願文の人材育成を中心に教団創立100年に向け、取り組んでいきたいと発表しました。また開祖さまが「正月は己を正す月」とご指導下さっていたことを紹介。棚から牡丹餅ではなく、読誦、お給仕など、成すべきことを行って結果を頂けると、1月に自分の行動を見直していくことの大切さを述べました。門川市長の挨拶にもふれ、「菩薩行実践することが佼成会の持前」と評価頂いていることをかみしめ、今後の精進を促しました。



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