京都・祇園祭ボランティア21総会

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     2月21日、京都・祇園祭ボランティア21の令和2年度総会がハートピア京都で行われ、京都教会青年部を含む加盟28団体の代表者が出席しました。
    前年度の事業・決算報告、次年度の事業・予算、会則改定、役員選任について審議されました。引き続き次年度も植田恭司渉外部スタッフが情報ネットワークの副委員長に選任され、祇園祭当日は無線担当として祭りの運営を陰ながら支えることになりました。

    今後、毎月の準備委員会を重ねていきながら7月の本番を迎えることになります。最後に新会長の関岡孝繕(京都市職員)のあいさつで締めくくられました。


    平安月報2月号

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      平安月報2月号が出来ました。
      今月は
      1面:元旦参り・御親教
      2面:今月のことば・宇治法座所開き、新春の集い
      3面:はたちを祝う成人式・右京、京洛明社の募金活動
      4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
      ぜひご覧になって下さい。→こちら

       


      2月の言葉

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        〜生きがいをみつけよう〜

         

        「今月のことば」を担当させていただきます。京洛支部支部長 荒賀千陽です。
        今月の会長先生のご法話は、「生きがいをみつけよう」です。

         

         今月2月15日は涅槃会です。私たちもやがて死を迎えます。仏教では「生死一如」といいますが、生きることと死ぬことは1セットです。生があり、死があってこそ「命」なのです。ところが私たちは、死は恐ろしくてなかなか受けいれられません。だからこそ、お釈迦さまは「お前も死ぬぞ」とこの世の実相を身をもって語りかけてくださったということと教えていただきました。
         

         そこで、法華経・法師品の一節「衆生を哀愍し願って此の間に生れ」をとおして、私たちが、命をいただいた意味や身近な人や家族、自分が、病気をしたり、亡くなったりした時の苦悩の受けとめ方、そして生涯にわたり生きがいをもって生きる姿勢について学ばせていただいています。
         

         私の母は今月17回忌を迎えます。母の死は、ほんとうにつらく、悲しいことでした。母が入院している時に思い出すことは、いつも先生や看護師さんに「ありがとうございます」と感謝して言っていました。ごはんが食べられたことや薬がのめたと、ひとつひとつ喜んでいました。最後、意識がなくなる前に弟が「おかあちゃん、先生がきてくれたはるよ。お礼言うとこか」って言った時、母は合掌していました。
         

         ふりかえりますと、母はわがままな私をいつも何も言わず、受け入れてきてくれました。こんな私に気づいたのは、青年部で青梅練成に行かせていただいたからです。親として子供にしてくれるのは、あたり前と思っていました。社会人として働いていましたので、自分のことは自分でちゃんとやっていると思っていました。そうではなく、親のおかげさまで生んでもらって育ててもらってきました。心の底から自分は、感謝がなかったことに申し訳なく思いました。家に帰って、すぐ母におわびをしました。
         

         それからは、母の思いを聞かせてもらうように心がけました。母が愛情もって私を育ててくれたおかげさまです。今度は私が人さまに喜んでいただける生き方をさせていただこうと思いました。
         

         会長先生は、救いとか生きがいといってもおおげさに考えることはありませんとおっしゃっておられます。夕飯の料理に最善を尽くすとか、あいさつを気持ちよくするなどと、ささやかでも、あなたしかできないことを喜びとして、それがまわりの人に喜ばれるといったことです。それが、生きる意味や生きがいの核心と教えていただきました。
         

         仏さまの教えをいただいていることに心より感謝させていただきます。初心にかえり、人さまの話に耳をかたむけ、素直な気持ちで、おかげさまを伝えることを実践させていただきます。
        ありがとうございました。


        合掌
        京洛支部支部長 荒賀千陽
        【佼成2月号はこちらからご覧頂けます】
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        第54回成人式

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           第54回成人式が1月26日、教会法座席及び体育館で行われ、6名の新成人が出席、会員も多く参加しました。
           

          法座席での1部式典で中村教会長は今回のテーマである「LIFE 〜主人公は君だ〜」を説明。また、実行委員は去年の成人者が行い、京都教会の良き伝統が54年続いてきたと紹介しました。
          物事を成すには3つの要件が必要であり、ー分自身の努力、⊆りの協力、神仏のご加護だと解説。25年前の阪神大震災や10年前の東日本大震災は人間の力ではどうしようもない、まさにサムシング・グレートだと述べました。また成人になるとは「様々なお陰さまで今ここにいられることを認識出来ること」そして、より良き人生を歩むために/佑領匹そ蠅鮓る習慣を身に付ける、読書する習慣を身に付ける、自分よりまず人さまを優先すると説明。最後に、みなさんの共通の使命は、何かの役に立つこと、周りの人に喜んでもらうことと述べ、今後の活躍に期待を寄せました。


          はたちを祝う記念式典 ボランティア

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             はたちを祝う記念式典が1月13日、左京区岡崎のみやこめっせで開催され、新成人7,970人が参加しました。京都市は今年から携帯による受付を実施。そのため、例年より参加者が増えました。

             

            京都教会からは館外誘導として青年部13名、ユース21京都の姓名鑑定コーナーには法輪クラブから14名のボランティアが参加しました。

            姓名鑑定に新成人125名が来場し、大いににぎわったようです。鑑定をしながら、「名前を付け、今まで育ててくれた両親に「ありがとう」を伝えましょう」と言うと「はい」と素直に返事する子が多く、中には「今まで苦労してきたんだね…」と言うと静かにうなずく新成人もおられたとか。しかし、そのことを顔にも出さないで友人と仲良くする姿に、心から応援する気持ちになったと言う感想がありました。


            御親教式典

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               令和2年の御親教式典が1月7日、本部大聖堂で行われ、インターネット配信で全国各教会にも放映、京都教会においても法座席に多くの会員が参集しました。
               

               国富新理事長の年頭の挨拶の後、庭野会長からご法話があり、今年の書初めである「燈明」と「尋常」を発表されました。「燈明」とは自燈明、法燈明であり、自らが燈明となって世の中を照らすことの大切さを説かれました。「尋常」とは常に尋ねると言うこと。人間として誰にも変わらない態度や徳を身につけること。良い習慣、良い知識を持ち、人間としての基本的な大切な事を身につけることだと説明されました。
               

               中村教会長は、1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言うことを紹介。一時一時、日々を大切に、即世道場の精神で過ごし、時を守り、場を清め、生活を正す中に自分をさておいて、まず人さまであることを忘れてはならないと述べました。
              また、現在この教会や修行の場を頂いているのは、作り上げて下さった先輩、先人のお陰ですが、その向こうに、その方達の家族の犠牲があり、その上に今があると感謝の意を述べました。私たちも一人でも多くの人に法を伝え、法を残すことが大切だと精進を促しました。

               

              庭野会長のご法話を振り返り、人間として基礎的な事を身につけることとして、自ら挨拶、履物をそろえる、 椅子をもどすことの大切さを解説しました。自ら声をかけることを通して、蹴上など教会の前の道路が「挨拶通り」になるような文化を作りたいと抱負を述べ、締めくくりました。


              平安月報1月号

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                平安月報1月号が出来ました。
                今月は
                1面:年頭挨拶
                2面:宿直者の集い、教会大掃除
                3面:合格祈願の集い、京都佼成議員懇話会懇親会
                4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
                ぜひご覧になって下さい。→こちら


                元旦参り

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                   元旦参りが1月1日午前6時30分から教会法座席において行われ、多くの会員が参集しました。
                  式典は読経供養後、門川市長挨拶、前原衆議院議員挨拶、京都佼成議員懇話会の議員紹介、中村教会長挨拶と続きました。読経供養では庭野会長の年頭誓願文を中村教会長が奏上しました。

                   

                   門川市長は挨拶の中で、教育委員会時代から京都教会の皆さんには支えて頂いていると感謝の意を述べながら、昨今の虐待問題、孤立問題にもふれ、SDGs(持続可能な開発目標)の活動が世界的に広まっていることを紹介しました。また会員の信仰の姿を家庭や社会で実践していることや自分の宗教でしか救われるのではなく、それぞれの人が信じる宗教を実践する中に平和が訪れるという信念に基づいて活動されることに感銘を受けると述べ、今後の活動に期待を寄せました。
                   

                   中村教会長は、国会や懇話会の議員に対し、国のため地域のために尽力頂きありがたいと感謝の意を述べると共に、庭野会長の年頭誓願文の人材育成を中心に教団創立100年に向け、取り組んでいきたいと発表しました。また開祖さまが「正月は己を正す月」とご指導下さっていたことを紹介。棚から牡丹餅ではなく、読誦、お給仕など、成すべきことを行って結果を頂けると、1月に自分の行動を見直していくことの大切さを述べました。門川市長の挨拶にもふれ、「菩薩行実践することが佼成会の持前」と評価頂いていることをかみしめ、今後の精進を促しました。


                  1月の言葉

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                    〜ほんとうの自分に帰る〜

                     

                     「令和」の元号はじめてのお正月を迎えました。明けましておめでとうございます。
                     

                     「令和」の時代が始まった昨年もまた、世界的な気候変動の影響を受けて深刻な自然災害が頻発し、多くの尊いいのちや家屋が失われ、今なお復興の途上にある方も少なくありません。犠牲となられた方々のご冥福お祈りし、災害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
                     

                     さて、会長先生は今月のご法話の冒頭で、初春にふさわしい次のような歌をご紹介くださっています。「かたちなき時間といへど一年がゆたけきままにわが前にあり」(佐藤佐太郎)。その意味するところは、新たな年を迎えた私たちの前には、豊かで、まっさらな「時」が広がっているというのです。さらに「どのような一年にするかは、すべて自分にかかっている」と述べ、一年をどう過ごすか、どう成長、進化させていくかを自身に問うことをお勧めくださいました。
                     

                     その上で、釈尊の一子であり、後に仏弟子となった羅睺羅の修行をご紹介くださり、「密行第一」と称されるに至った理由は、「先輩たちの指導や助言を素直に聞き、謙虚になって、人が見ていないときでもひたすら教えを学び、実践しつづけたから」と、仏道修行を行う上で「素直さと謙虚さ」こそが大切な徳目であるとし、その努力精進の先にこそ、貪・瞋・痴などの煩悩を離れた「ほんとうの自分(仏性)」に帰ることができるとご教示くださいました。まっさらな一年が、まるまる私の前に広がっていることを思う時、この一年をどのようなテーマをもって歩むのか、考えただけでもワクワクしてまいります。
                     

                     人間は、心の羅針盤によってその人の生き方の方向性を決めてしまいます。仏教ではこれを「一念三千」(心の一念が三千世界の及ぶ)と説きます。例えば心の関心(一念)が自己欲にとらわれていれば、自己の都合の良いことばかりに心が動き、行動します。それとは違って、昨年世界的な反響を巻き起こしたスウェーデン人のグレタ・トゥーンベリさん(16歳)のように温暖化による地球の危機を真剣に訴える人は、目先の繁栄よりも地球規模の将来を見据えます。立ち位置や関心(テーマ)によってまるで見え方が違うのです。
                     

                     振り返ると私自身の人生テーマ(関心事)は、いかに経済的に恵まれ、安定した生活をするかという事でした。父の度重なる借金苦から、私が中学1年の時に両親が離婚し、私は伯父の家に預けられ、中学の終わり頃からは、父親、母親の家を転々とする中で育ちました。こうした不安定な生活の中で、言葉でも態度でも親を批判し、「俺は絶対におやじのようにはならない」と固く心に誓う頑なな生き方をしていました。

                     

                     そんな私でしたので、人を心から信じることはできません。いつも孤独を感じながら生きていました。
                    そんな満たされない想いの学生生活でしたが、大学1年の夏、大学生練成会に参加し、仏教の見方、考え方を学ぶことをきっかけに、私の孤独な人生は一変したのです。一番の変化は、それまで憎んでいた父の立場になって考えることができたことです。もちろん父のすべてが分かった訳ではありませんが、先輩たちの温かなふれあいと勧めによって、それまでの頑なで冷え切った心がまるで氷解するように、私の本心が何を望んでいたのかを素直に見つめ、自覚することができたのです。

                     

                     すると、父に対して一方的に決めつけていた己の身勝手さに気づき、借金をした父を一方的に裁いていたことを深く反省サンゲすることができたのです。その時に味わったすがすがしい想いの体験が、後にこの道に私を導く機縁となりました。ほんとうの自分に帰るためには、周りの声に耳を傾ける「素直さ」と受け入れる「謙虚さ」が仏道修行には欠くことができません。新年に改めてかみしめさせていただき、精進をお誓いしたいと思います。

                    合掌
                    京都教会長 中村憲一郎
                    【佼成1月号はこちらからご覧頂けます】
                    【朗読版はこちら


                    教会大掃除

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                       年末の教会大掃除が12月22日に行われ、多くの会員が参加しました。
                      中村教会長は挨拶の中で、「教会は修行の場、本番は家庭。今日の掃除を通して学んだことをご自宅でも活かしていきましょう」と述べました。

                       

                       京都聖友会は聖壇を、各部各支部は振り当てられた場所を担当しました。始めてご本尊のお身拭いをした聖壇役員は、身の引き締まる思いでさせて頂けた。テレビで年末に大仏のお身拭いが放映されているが、同じような経験ができ、有り難かったと感想を述べていました。



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