平安月報4月号

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    日々ありがとうございます。
     
    平安月報4月号が出来ました。
    今月は
    1面:教団創立80周年記念式典
    2面:今月のことば、私の手取り修行
    3面:全国車いす駅伝ボランティア
    4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
    ぜひご覧になって下さい。→こちら

     


    4月の言葉

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      〜円満な人になる〜

       

      今月の担当は乙訓支部女子部員の堀内優です。よろしくお願い致します。


      佼成4月号の会長先生のご法話は「円満な人になる」です。このご法話を拝読して、私は心の中でハッとすることが沢山ありました。
      職場で挨拶をする時、丁寧に挨拶をする。慌しい空気の中でも丁寧な挨拶をするとありました。それを読んで心の中でハッとする自分がいました。自分は慌しい空気の中でも、きちんと相手の目をみて丁寧に挨拶が出来ているだろうか。改めて自分の挨拶がどうだったか考えさせられました。

       

      文を読み進めていくと、すれ違いざまに挨拶を交わしていた人たちがそれぞれ相手と向き合って挨拶をするとありました。しばらくすると職場の雰囲気が和やかになったと書いてありました。それを読んで、挨拶は人と人との大事なコミュニケーションだと改めて気づかされました。
      挨拶は朝一番、特別な日ではなくでも、気持ちの良い丁寧な挨拶をしてもらうと、その日一日が幸せな気持ちになれますし、された側も気持ちの良い挨拶ができます。“幸せの伝染”のようなものにも感じられます。私は職場を通して、言葉が通じなくても目を見て笑顔になれば相手にはきちんと気持ちが通じると思っています。

       

      私は美容部員として店頭で働いていますが、最近は日本人のお客様の他に海外のお客様で、特に中国の方が多数来店することが多いのですが、当然私は中国語を話せませんので、通訳の方が間に入らないと会話が成立しません。しかしその中でも、通じないから何もしないではなく、きちんと相手の目を見て笑顔になれば上手く会話が出来なくても通じ合うことが沢山ありました。
      挨拶と笑顔は人を幸せにする魔法のように感じました。その魔法は誰にでもできる簡単でシンプルなもの。私が心掛けていることは、こちらがきちんと挨拶して、もし相手にムスッとされても、そこで「どうして挨拶しているのにそんな態度なの?」と思うのではなく、相手にも事情があるんだろう、と思うようにしています。すると自然とそれに対する怒りが出てきません。

       

      相手に寄り添うことも大切なことだと思います。そうすると不思議と後から相手から「さっきはごめんね。実はこういうことがあって…」とその人の事情を知ることが出来たりすることがありました。もちろんそうでない場合も沢山あります。でも、丁寧な挨拶をして損なことにはならないと思います。この春、初めての後輩が入ってきます。私は気持ちの良い挨拶で後輩を迎えてあげたいと思います。
       

       もう一つ。「悲しみを知る人に」のところを読んで、私はハッとしました。それは「清九郎」とう方のところです。その人は江戸時代に住んでいた人で妙好人です。「留守宅にあったお金を盗まれたとき『私のような者の家に盗みに入るその方は、よほどお金に困っていたのでしょう』」と言ったそうです。私は目を疑い、二度ほど読み直しました。自分が不幸にあっているにもかかわらず、相手を憎むどころか、相手の気持ちになって言っていることに対して清九郎の人間性に度肝を抜かれました。
       

      そして話しを読み進めていくと「困難が教えてくれる『感謝の種』」と言う言葉にも心をうたれました。どんな困難があっても感謝の心を忘れないということが人として理想だなと感じました。こういう方々の心には仏さまに生かされていることへの感謝と人に対する慈悲、思いやりがあるばかりです。自分一人では生きていないということを改めて感じました。合掌


      乙訓支部女子部 堀内優
      【佼成4月号はこちらからご覧頂けます】
      【朗読版はこちら

       


      婦人部 「はんなりカフェ in かめおか」

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         3月31日(土)の午前、亀岡市のガレリアかめおかにて婦人部主催「はんなりカフェinかめおか」が開催され、各支部婦人部長をはじめ6名が受講した。
         川野輪講師が「仕事とお役の両立」をテーマに婦人部報『エッセンス』を題材に講演。教会のお役のみならず、地域や学校の役員など何役も受けている婦人部層に対し、思い通りにならずブッキングしている時に自分で決める前に聞いて下がってお願いすることで「我」が取れていくと解説。
        また苦しい、しんどいことの中から何がありがたいかを見つける感性を磨くことが大切だと説明した。参加者は、それがオーダーメイドの功徳になると学んだ。
         その後、法座でかみしめ、各自が自分のものに出来た。婦人部としては、今後もこのような機会を作っていきたいと考えている。

         


        京都市深草墓園春季式典及び慰霊祭

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           3月17日、快晴の青空の下、京都市深草墓園式典並びに遺族会主催の慰霊祭が執り行われました。

          式典では、まず京都市長・門川大作氏の式辞がありました。門川市長は、万葉集の歌「桜花 今そ盛りと 人は言へど 我れは寂(さぶ)しも 君としあらねば」を引用し、遺族の人たちに思いを寄せた言葉を述べられました。続いて、京都市議会議長・寺田一博氏と遺族代表が弔辞を述べ、遺族代表が献花を行い、閉式となりました。

           

          遺族会主催の慰霊祭は、新宗連京都府協議会のメンバーである、松緑神道大和山の奉仕により行われました。粛々と儀式が進められ、荘厳な中にも温かさを感じさせるものでした。


          花まつりのお知らせ

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            花まつりのお知らせ

            4月8日(日)午前9時〜 降誕会式典

                 午前10時〜 花まつり が行われます。

            ぜひご参拝下さい。


            全国車いす駅伝ボランティア

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               3月11日、「全国車いす駅伝競走大会2018」が開催され、都大路を駆ける選手の受け入れボランティアを青年部が行いました。前日の10日は全国から集結される選手を宝ヶ池国際駐車場で待機、誘導。自家用車で長距離を自ら運転して来られた選手に「ご苦労様です」の声かけを行い、おもてなしをしました。到着までの待ち時間が長かったため、時折、大なわとびをして体を温め、常に笑顔の対応が出来るように準備。午前中から行った受け入れは夕方近くまでかかりました。
              大会当日の11日は西京極運動競技場で、選手が日常使用される「常用車いす」の運搬作業。選手とのふれあいは少なかったものの、ゴール直前の様子を間近で見られて声援を送りました。
              今回のボランティアに参加した青年部員は、「少ししか参加できませんでしたが、初めての経験をさせてもらえて良かったです」「選手の方と、少しだけだったけど話せる機会があって楽しかった」「下半身が不自由なのに、あんなに自分のことを自分でされるとは思わなかった」「ボランティアに参加することがなかなかないので、貴重な経験だった」など様々な感想があり、多くの青年がこれからもさまざまなボランティア活動を通して社会貢献していきたいと抱負を述べました。


              平安月報3月号

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                平安月報3月号が出来ました。
                今月は
                1面:憲法学習会
                2面:今月のことば、お茶教室
                3面:節分会
                4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
                ぜひご覧になって下さい。→こちら


                3月の言葉

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                  〜地域の人びとと共に、幸せに〜

                   教団創立80周年の月にこのようにお役をいただきましたこと、まことにありがとうございます。
                  私ごとではございますが今月22日に今住んでいる桂のアパートから伏見の借家へ引っ越します。2016年11月に結婚し、実家暮らしから今のアパート暮らしになり1年4カ月。そこで特に変わったなと思うのが近隣住民との関わりがほぼ無くなったということでした。隣の部屋の方ですら挨拶はしますが名前を知っているぐらいで家族構成であったり顔もはっきりとは覚えてない程度のものでした。そんな中でも生活はできてしまうのですが、地域性といいますかそのような環境に少し寂しさを感じてはいました。反面、お陰様で新婚生活を満喫しながら2人の時間を大切にできたのは、それはそれで良かったのかなと思います。


                  夫婦で向き合い新たに家庭を築き、まず自分の家庭を整える期間を頂戴し、これからは今までと違い地域での関わりなしには生活できない環境に変わります。そんな中、今月の会長先生のご法話は「地域の人びとと共に、幸せに」ということで、正直なところ私にとってタイムリーなものでした。
                  これから私たち夫婦の新たな一歩になるわけですが、佼成会会員として何をすべきか行動の指針になるものを求めた時、開祖さまは「身辺のことをおろそかにせず、まず目の前の1人を救い、おのれの家庭を調え、地域社会の浄土化へ進むという、着実な歩みも忘れてはならない」とおっしゃっていました。
                  世界平和、世界人類の救済というとても大きな目標があったとしても目の前の1つ1つのことを自分本位でなく人さまの幸せを願い動かさせていただく一歩ずつの前進が重要なのだと受け取らせて頂きました。大事を成就させるためには小事をおろそかにしてはいけないということを仕事の中で教えてもらいましたがまさにソレだと思います。

                   

                  そうなると本当にやることが山のように見えてきて現実から目を背けて逃げ出したくもなりそうな心の弱い私ですが、一気に片付けようとしたり、先ばかりを気にするから大変なだけで1つ1つを片付けてみれば案外そう難しくないことの方が多いような気もします。
                  ここで難しいのがどの順番で片付けていくかにあるかと思います。一般的に考えるならやりやすいものからとか、すぐに終わるものからと自身にとって楽な方法で自分優先になりがちかもしれません。ですが私は佼成会会員なわけで、仏様の視点から物事を考えるべきです。みんなの幸せを願ったうえで順番を考えてみると自然と人さまのためにと自分のことを一旦置いといて行動できると思います。

                   

                  まだまだ意識しないとそこまでできませんが、まず家庭で、その次に地域で、そして支部で教会でと実践を積み重ねて自分を高めていきたいです。逆に教会で教えてもらったことをお手取りで支部に、普段の関わりから地域へ、また家庭へというサイクルも意識してやっていきたいです。
                   

                  会長先生は「家族がみんな仲よく、それぞれが敬いと親愛で結ばれて、心安らいでいる。“わが家”をそういう家庭にすることが、地域全体の幸せの始発点になるのです。」
                  また「家庭の幸せを始発点として、地域のみんなが仲良く過ごすことは、大きな平和への一歩でもあるのです。」とご指導下さいました。

                   

                  平和というと漠然と大きな話に思えて身近ではなかったのですが、こうやって順を追ってわかりやすく教えて頂くとなんだか私でもできそうな気がすると嬉しい気持ちになりました。
                  ずっと夫婦仲良く明るく優しく温もりある家庭、自慢のわが家を築き、地域の方々とのふれあいから平和に貢献していきたいのと、同時にそこで得た喜びを支部の仲間と共有して温もりの輪を広げていこうと思います。合掌

                   

                  亀岡支部男子部長 大川友久
                  【佼成3月号はこちらからご覧頂けます】
                  【朗読版はこちら

                   


                  美味しいお茶の淹れ方教室

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                     2月18日、NPO法人 和束ティー・フレンズから講師を招き「美味しいお茶の淹れ方教室」を開催し、会員30名が参加しました。講師の日本茶インストラクターから、急須で飲むお茶の香り・味・のど越し・水色の楽しさを教えてもらい、ゆとりや癒しを感じることができ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。


                    憲法学習会

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                       2月18日、参議院議員の藤末健三氏による「憲法学習会」を開催し、およそ130名の会員が参加。テーマ別グループワークで研鑽し合いました。
                      国会では憲法改正の議論が行われており、改正に向けた動きがある中、私たちはどのように考え、どのように行動すればいいのかを学ぶ機会として今回の学習会が企画されました。
                      藤末氏は講演の中で、先の戦争で多くの犠牲があり、その経験から平和憲法を作った経緯を説明。世界に一つしかない戦争放棄の憲法であることを法華経の衣裏繋珠(えりけいじゅ)の譬えに当てはめ、衣の中に込められた宝こそ平和憲法であって、国民はそれに気付かなければならないと述べました。

                      そして、道は最初からあるのではなく、多くの人が歩くからこそ道になるのであり、「希望」も同じであって多くの人が希望を抱くことで実現すると述べ、開祖さまの平和への道を求めていきたいと締めくくられました。
                      約1時間の講演のあと、テーマ別グループワークで理解を深めました。テーマは〃法とは、日本の憲法は誰が作ったのか、3こ阿任良靂蝋垰箸鷲要か、す駝韻硫疊梢瑤賛成すれば憲法は変えられるのか、ゼ衛隊は国を守るものか戦争に参加するものか、Τ姐颪箸陵Чイ呂匹Δ笋辰特曚のか、ЮこΔ里燭瓩瞭本の役割は何か、の7つに分かれ、熱心に意見交換をし、時には藤末氏本人にもグループに入ってもらい詳細な内容を教えて頂きました。
                      その後の質疑応答で、議員と仲良くするにはどうしたらいいかとの問いに、藤末氏は一党一派に属さずいろんな議員の意見を聞いてほしいと回答。そして平和のために「軍備」が必要という議員、平和のために「対話」が必要という議員を見極め、こちらの願いを伝えることが大切と説明しました。
                      最後に佐藤教会長から平和境実現のためにもこの平和憲法の勉強を続けていく必要があり、今回参加出来なかった方にも内容を伝え、法華経精神に基づいた地域、社会、国家、世界を作り上げていきましょうと精進を促されました。



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