教団創立81周年記念式典

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     教団創立81周年記念式典が3月5日、本部・大聖堂で行われ、会員約3,500人が参集。法話に立った庭野日鑛会長は、「家庭での教育が、最も肝心な、根本的な教育」と強調し、親が教えに沿った生き方の模範を示すことで、子供の宗教心が育まれると述べられました。

    その模様がインターネットにより国内外の教会や拠点へ同時配信され、京都教会でも多くの参拝者が教会法座席で拝見しました。


     式典では、読経供養が行われ、導師をつとめた庭野光勅‖絏馗垢庭野会長の啓白文を奏上されました。
    次いで、教会役員功労者199人の代表者である京都教会の平井利枝氏、会員特別功労者217人の代表者である江戸川教会の三原秀夫氏に庭野会長から感謝状と記念品が贈呈されました。庭野会長は「平井さんは私が京都に行くと、毎回京都駅まで迎えに来て下さった。今日もお迎えを頂き、まるで今日も京都に来ているようだと思った」と感想を述べ、京都という特殊な教会で20年の間、役員として多忙な教会長を支え、円滑な教会の運営を支えて下さったことに感謝の言葉を添えるとともに、現在の京都教会長は「信者の手本のような方」と言っていたと披露されました。

     

     次に庭野会長は会場の最高齢会員3名を紹介。「95歳の方、京都教会の水谷さん」と紹介されると、教会法座席の会員からも大きな拍手が沸き起こりました。


     この後、法話に立った庭野会長は、「父は子どもの尊敬の的でありたい。母は子どもの慈愛の座でありたい。なぜなら、家庭は子どもの苗代だから」という安岡正篤氏の言葉を引用しながら、人間の成長にとって最も大事なのは「家庭」であり、家庭教育が子供の人格形成に大きな影響を与えると説示。想像力や記憶力が鋭敏な時期といわれる少年期に、「朝のあいさつ」「人に呼ばれたらすぐに返事をする」「履物をそろえる」といった「三つの実践」をしつけ、そうした人間教育が学業を含めた成長の根本になると説かれました。


    平安月報3月号

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      平安月報3月号が出来ました。
      今月は
      1面:西本願寺で本部職員が一食運動の活動紹介
      2面:今月のことば、第53回京都教会佼成議員懇話会
      3面:60周年記念式典実施概要、節分会
      4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
      ぜひご覧になって下さい。→こちら

       


      3月の言葉

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        〜自他の幸せを願う心〜

         

         日々ありがとうございます。今月は中央支部支部長、林 希依が担当させて頂きます。


         今月は、会長先生から「自他の幸せを願う心」を教えて頂いています。
        まず、私たち自身が仏の子だという自覚があるでしょうかと問いかけて頂き、さて、どうでしょう?と考えてみましたが、なかなか自覚するには至っていない私だと感じました。

         

         会長先生は、「教えを自ら学んだり聞いたりしてほんとうにそうだなと胸に落ちるのは「仏の子」だからです」と教えて頂き、教会でいろんな方々のお話を聞き勉強させて頂いたことで、「ものごとは変化してやまない」とか「みんな仏性のあらわれでこの世のすべてが大調和している」と気づいたなら、それは「『仏の子』の自覚に違いなく、自他の幸せを願い、周囲に幸せを運ぶ菩薩になれるのです」と教えて頂きました。


        教えにふれる大切さ、また、その教えを聞いて得た気づき感動を素直に話すだけで、相手を幸せにできるのだと、未熟な私でも大丈夫ですよ、と教えて頂き勇気を頂きました。
        又、この教えは人々が菩薩行を実践するところにあるとも教えて頂いています。
        いきいきと明るく生きる自分の姿をとおして、苦の中から喜びを見つけ幸せを生みだす1人になっていきたいと思います、と会長先生ご自身も思っておられるのだなと感じさせて頂きました。

         

        また「いつでも、だれにも『明るく、優しく、温かく』の姿勢を忘れないことです」と本当にわかりやすく実践目標を教えて頂き、私自身が今月は特にこのことを意識して実践してまいります。
         

        この「明るく、優しく、温かく」をいつも感じられる場所が私にはあるのです。月に一度通っている病院でいつも体験させて頂くのです。
        4年前に、次男が若年性特発性関節炎という難病にかかったことに始まります。最初は、なかなか原因が分からず、成長時期でもあった息子の体は、全身に痛みがあり、お菓子の袋も開けられないほどでした。
        自閉症でもある息子に、この状態を説明することは、とても困難でした。いわゆるリウマチですので、私自身この先どうなってしまうのか、いきいき生きるにはほど遠く、なぜ、この子ばかりと思っていました。

         

        でも担当の小児科の先生はとても親身に、息子の特性も考慮しながら治療方法をさがして下さいました。そして飲み薬と月に一度の点滴治療が始まりました。その点滴治療をする所の看護士さん達がとても明るくて優しくて温かいのです。
        そこには、いろんな病気の方がいらっしゃいます。私は2時間ほどその場に息子といるのですが、カーテン越しに聞こえてくる看護士さんの声は、とても明るく、時には長い時間、患者さんの話に耳を傾けている様子など、忙しいのでついつい事務的になりそうですが、ほんとにじっくり話聞いて下さるのです。

         

        私もついついしゃべってしまいます。仕事なんだからあたり前ではと思うかもしれませんが、それ以上のものをこの看護士さん達には感じるのです。
        教えを頂きながらもいざ苦に直面すると右往左往してしまいます。そんな時に、こんなステキな方たちとご縁になると本当に救われました。
        この体験を通して、病気の状態も変化する、治療には、たくさんの方のお世話になり、安心して治療をすることができる。息子の病気のおかげさまで、病院に通うことを通して、新たな出会いと、学びをたくさん頂きました。

         

        こうやって振り返ってみますと感謝がいっぱいになります。息子は完治したわけではありませんし、ずっとつき合っていかなければならないかもしれません。
        今回このお役を頂いて、思い返すことができて、苦の中にいた時の自分、たくさんの方に温かくふれ合って頂いたこと、その体験をしたことが、「自他の幸せを願う心」を養う種となっていることに気づかせて頂きました。

         

        皆さまと共に、皆さんが持っている種を大切に育て、発揮していけるよう、努力精進していきます。

        ありがとうございました。

         

        合掌
        中央支部支部長 林 希依
        【佼成3月号はこちらからご覧頂けます】
        【朗読版はこちら

         


        節分会

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           節分会が2月3日、法座席で行われ多くの会員が参拝しました。
          今年はご本部の式典に倣い「豆まき」を行わず、経典読誦を中心に心を清めることを大切にしたものになりました。読経供養後、辞令交付1名、会員教育兇僚の讃攫与2名が行われました。

           

           その後、佐藤教会長はお言葉の中で、節分の意義について説明。節分とは季節の変わり目であり邪気が生じるため、自分の中の「貪瞋痴」の心を小さくし、人さまのため、平和のために働くとこをお誓いすることが大切だと述べました。教会の玄関を出れば心が汚れることがないよう意識させて頂きたいと述べると、会場からは微笑みがあふれました。

          また邪気を寄せ付けない秘訣として、七仏通戒偈(しちぶつつうかいげ)を紹介。悪いことをしない、良いことをする、素直な心になる、申し訳ございません、ありがとうございます、を使えることであると話されました。
          そして、厄年の方は今年「お役」をさせて頂くこと、厄年でない方も「お役」を務めることで救われていくと述べ、教会発足60周年に向け、「佼成会に行くと心がこんなに豊かになりますよ」と証明できるように精進をお願いしたいと結ばれました。


          平安月報2月号

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            平安月報2月号が出来ました。
            今月は
            1面:奉祝 天皇陛下御即位三十年 感謝の誠を捧げる京都府民の集い
            2面:今月のことば、元旦参り
            3面:京都市成人の日記念式典ボランティア、第53回成人式、明社街頭募金活動
            4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
            ぜひご覧になって下さい。→こちら

             


            2月の言葉

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              〜人を思いやる「心の習慣」〜

               

              今月は、京洛支部、組長のお役を頂いております、三木希衣子が、担当させて頂きます。宜しくお願い致します。

               

               会長先生のご法話「人を思いやる「心の習慣」を拝読させて頂きました。
              「得は徳に通じる」の所から、体験を深くかみしめる事が出来ました。
               昨年11月、近所に70代後半のご夫婦が引っ越しのあいさつにみえました。感じの良いご夫婦でしたが、その後奥さんの姿が見えず、心配でした。近所の人から、筋肉痛で寝たきりの状態と聞きました。その後、救急車で運ばれたと聞きました。私は、ご供養して念じさせて頂きました。思いがけず、ばったりと娘さんと会う事が出来たのです。「圧迫骨折で入院しましたとの事でした。私は病名がわかり安心しました。すぐに近所の人を誘い、お見舞いに行きました。奥さんは、とても喜んで下さいました。

              「引っ越してすぐにこんな目にあって」と嘆いておられましたが、近所にこんなに温かい人が居られるので「家に早く帰りたいです」と言って下さいました。
               

              会長先生から「要するに精進によって、それが心の習慣になれば人を思いやる気持ちを自然に行動にあらわせるということです」と、学ばせて頂きました。
              ご夫婦の出会いのおかげさまで、確認することができました。

               

              「すべては一つ」という所の「自分本位のとらわれや執着を離れて、ものごとの真実を見極める」と言うことを、学ばせて頂きました。
              私は、ボランティア活動をして、12年になります。その中で、毎回一回グループの勉強があります。私の担当の時、思いもよらず、先生や仲間から、不条理と思った意見を頂きました。


              今まで感じた事のなかったほど落ち込み、憤りさえ感じました。長い間、頑張ってきましたが、やめる方に考えてしまいました。
              今まで努力し、頑張ってきた12年間を振り返ることができました。仏さまからのメッセージは何か、苦しみはどこから出ているのか、相手の意見が受けられない自分を見つめ考えました
              「そうだ、私の事を大切に思って、言って下さっているんだ」と気づかせて頂きました。自分の心グセが、素直に相手を受け入れられない、自分が自分を苦しめていた事に気づきました。


              会長先生から「相手と一つになれば、慈悲をしているといった意識もしないまま、その思いやりが、お互いの喜びや心の成長に結ばれていくのです」と学ばせて頂きました。


              これからの人生、私はまだまだ意識しないとできませんが、心の習慣になるように素直に精進して参りたいと思います。ありがとうございました。

               

              合掌
              京洛支部組長 三木希衣子
              【佼成2月号はこちらからご覧頂けます】
              【朗読版はこちら

               


              天皇陛下御即位三十年 感謝の誠を捧げる京都府民の集い

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                 1月26日、京都市左京区の国立京都国際会館において「奉祝 天皇陛下御即位三十年 感謝の誠を捧げる京都府民の集い(主催:天皇陛下御即位三十年京都奉祝委員会、会長:元京都府知事 荒巻禎一氏)」が開催され、府内各地から神職や政党関係者ら約2千人が集まり、京都教会からも62名が参加しました。


                 第一部式典、第二部演奏会で構成され、式典では荒巻会長が式辞で、1994年の平安建都1200年式典の際に陛下が「京都は父祖の地」と述べられたエピソードを紹介。「皇室と国民を結ぶ信頼の絆がより一層、強くなってほしい」と話されました。
                式典終了後は「京都行幸啓記録」が上映され、御即位直後の陛下のお若い頃など、懐かしい写真が披露されました。

                 

                 第二部演奏会では、陸上自衛隊中部方面音楽隊が祝典行進曲や日本民謡メドレー、行進曲「威風堂々」第一番など6曲目を披露。ソプラノ歌手、鶫(つぐみ)真衣氏の歌声に酔いしれました。


                第53回成人式

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                   1月20日、京都教会において第53回成人式が行われ、成人者13名が参加、家族の方や会員がお祝いしました。
                  今年のテーマは「JOURNEY〜終わりなき旅〜」。1部式典は法座席で実施。読経供養の後、新成人挨拶で各自自己紹介をし、夢を述べてもらいました。記念品贈呈、佐藤教会長お言葉と続きました。


                   佐藤教会長は記念品のお襷に「中道」と謹書したと説明。釈尊は中道の大切さを説かれたと述べ、どうすれば中道の見方が出来るかを解説。まずは、「すべては自分」と受け止めること。普通は自分こそが正しいと見てしまうが、これは偏った見方であり、周りの出来事を通してすべては教えて頂いていると受け取ることが大切だと述べました。

                  次に、「まず人さま」を心がけること。自分のため、自分のためとならないようにする。この2つが中道の見方のポイントであると解説しました。最後に19年後は佼成会創立100周年。成人のみなさんはまだ39歳で青年部だと語り、佼成会や日本を支えられる人になって頂きたいと期待を寄せられました。


                   2部式典は午後から体育館で行われ、生い立ちムービーや手紙披露が行われると、笑いあり、涙ありの楽しくありがたい、温かみのあるパーティーになりました。


                  京都市成人の日記念式典ボランティア

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                     1月14日、京都市勧業館みやこめっせにて「京都市成人の日記念式典〜はたちの集い〜」が開催され、京都教会からも青年部員10名と姓名鑑定士17名でボランティアを行いました。
                     記念式典には市内から新成人7867人が参加。当日は穏やかで非常にいい天候に恵まれ、特に大きいトラブルも無く、無事に終える事が出来ました。館外での新成人の誘導、また館内で姓名鑑定に参加される新成人への案内誘導を行いました。状況の変化に対応しながらも、ボランティア全員が楽しく有り難くさせて頂けたことが、印象に残りました。


                    平安月報1月号

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                      平安月報1月号が出来ました。
                      今月は
                      1面:今月のことば
                      2面:佼成学園アメフト応援、今月のことば担当者の集い
                      3面:教会発足60周年ロゴマーク投票、教会大掃除
                         暮らしの中の憲法
                      4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
                      ぜひご覧になって下さい。→こちら



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