平安月報4月号

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    平安月報4月号が出来ました。
    今月は
    1面:教団創立81周年記念式典
    2面:今月のことば、新宗連 福幸(復興)の祈り
    3面:京都・祇園祭ボランティア21設立35周年式典、
       天皇盃 第30回全国車いす駅伝競走大会2019
    4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
    ぜひご覧になって下さい。→こちら


    4月の言葉

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      〜香る風のような人に〜

       

      「今月のことば」を担当させて頂きます、右京支部の大川曜代です。

       

       会長先生の「香る風のような人に」を読ませていただき、香る風のような人とはどんな人のことだろうと思いました。その人に出会うと何となく安心する人、出会いたくなる人、話したくなる人、温かい気持ちになる人かなと思いました。そんな人に私もたくさん出会ってきたように思います。
       

       その出会いの中心というか、始まりというか私の中には開祖さまがいます。今年、京都教会は60周年を迎えますが、この蹴上に京都教会が落慶の式典の際、開祖さま、会長先生がお見えになりました。
      私はエレベーターの中にいて参拝される方をご案内するお役を頂いていました。式典が始まる前もずっとエレベーターの中でしたので開祖さまにも会長先生にもお出会いできるはずもなく、そして私が担当していたエレベーターは普門館側でしたので来賓の方を笑顔でお迎えしていました。

       

       式典が終わった頃、お役の方が走ってこられ、エレベーターの中にいた私に「開祖さまと会長先生が来られますので、待っていて下さい」と言われました。そんな予定はなかったので、今から思うと開祖さまと会長先生は会員さんと触れ合おうと予定とは違う経路を歩いて来られたのかもしれません。
       

      私は「ラッキー!」と思いエレベーターの中でまだかまだかと待っていると、なんだか温かい風が足元からふぁっと上がってきました。「あっ」と思った瞬間、開祖さまがお見えになったのです。
      そしてその後ろを会長先生が歩いてこられました。今でもはっきりと覚えていますが、お姿が見えていないのに開祖さまだとわかる温かい風でした。

       

       私が開祖さまのことが大好きだったからだけではないと思います。開祖さま、会長先生とエレベーターという密室でご一緒できたことは一生の思い出になるのだと思います。
      会長先生がそのエレベーターの中で私が履いていたブーツを「いいブーツだね、私もそんなブーツを履いて聖壇にあがってみたいな」とお声をかけて頂いたことも、その時は会長先生もそんなことをおっしゃるのかと今で言うギャップ萌え?していました。

       

       少し「香る風」とは違うかもしれませんが、時折その時のことを思い出し、法座の中などでお分けさせて頂いています。
       

       四月は仏さまのお誕生日月です。今の私があるのは仏さまがお悟りになった教えのおかげさまです。嬉しいことも、そうでないことも、教えに照らし合わせ、有り難いことを見つける心癖がついているように思います。
       

      しんどいことを考えていてもしんどい時間が続くのでそれはあまり好きではありません。それよりも明るく、優しく、温かい人になるための自分の気付きを探していきたいです。
       

      実の母と義理の母がそれを実践し、一番近くで私たち夫婦に教えてくれています。触れ合うたびに本当にすごい母達だなぁと尊敬します。
      これからも謙虚に、両親に感謝することを忘れないでいたいです。ありがとうございました。

       

      合掌

      右京支部 大川曜代

      【佼成4月号はこちらからご覧頂けます】

      【朗読版はこちら

       


      2019平和と幸せ 福幸(復興)の祈り

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         3月12日午後7時30分より、京都教会法座席において「2019平和と幸せ 福幸(復興)の祈り」(主催:新宗連京都府協議会青年部)が開催され、5教団の青年部35名、京都教会青年部から7名が集いました。
         

         教団別福幸(復興)の祈りでは天恩教・円応教・松緑神道大和山・パーフェクトリバティ―教団・立正佼成会が折鶴を奉納。

         続いて認定NPO法人テラ・ルネッサンス創設者の鬼丸昌也氏が講演。東日本大震災では行政が機能しなくなったと報告し、災害時は行政があることが前提となっていることをあげ、その際に重要なのは宗教団体や企業など、人間関係を密にしている団体であると述べ、仲間や信者を助けられること、家族を助けられること、それらをもとに住民を助けられると、その役割に期待を寄せました。

        またマザーテレサの「愛の反対は憎むことではない、無関心である」の言葉を紹介し、「無関心:関係ないことだと思う」「無感心:感じないこと」「無観心:観ることを止める」の3つの無い心を宗教青年からなくしていきましょうと訴え、自らの教えに自信を持って、伝え広めていくことが大切であり、関心を持つことの大切さを述べました。
         

         総括に立った当協議会青年担当委員の鉢呂金太郎氏は、実行委員が今日を迎えるまでに、仕事が終わってから企画を進めて頂いたことに触れ、こうした動きが8年間も続いてきたことに讃嘆。新宗連という教団を超えた繋がりやコミュニケーションの大切さを述べ、各教団での布教に期待を寄せられました。
        終了後は近くのお好み焼き屋で親睦を深めました。


        天皇盃 第30回全国車いす駅伝競走大会ボランティア

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           天皇盃 第30回全国車いす駅伝競走大会2019が3月10日、宝ヶ池の国立京都国際会館前をスタートし西京極陸上競技場までの5区間21.3キロで行われ、京都教会青年部も運営を陰で支えました。
          本大会は30回目の節目を迎えるとともに、天皇陛下御在位三十年記念で優勝チームには天皇盃を賜る記念大会となりました。

           

           今年は全国27都道府県から26チームが参加。選手やチームスタッフは前日の9日から自家用車や新幹線などで宝ヶ池プリンスホテルに集合されます。青年部は9〜10日の2日間でのべ29名のボランティアで受け入れを行いました。

          9日は国際会館の駐車場で誘導案内を行いました。10日は午前中、西京極陸上競技場で常用車いすの運搬作業、午後からは再び国際会館駐車場に移動し、西京極陸上競技場からバス移動された選手の降車介助などを行い、帰路につかれる選手を見送りました。


          京都・祇園祭ボランティア21 設立35周年

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             京都・祇園祭ボランティア21は3月9日、今年、設立35周年を迎えたことを記念し、八坂神社常盤新殿において記念行事を行い、京都教会青年部からも代表者2名が参加しました。
             

             開式後、(公財)船鉾保存会の囃子方によるオープニング演奏に始まり、祝辞、来賓挨拶、活動沿革の紹介、各加盟団体の紹介と続き、終始和やかな雰囲気のもと行われました。
             

             当ボランティアの西川会長は、発足当時250名程度のボランティアが、現在では約600名になり、給水補給や沿道整備など運営全般にまで携われるようになってきたと披露。ひとえに山鉾連合会はじめ、ご町内の皆さまのご指導のお陰さまと感謝しました。

            公益財団法人 祇園祭山鉾連合会の岸本理事長は、今年は1,150年目の祇園祭であることを紹介。ユネスコの無形文化遺産に登録されて10周年、新元号での初めての巡行になると披露。気を引き締めて取り組んでいきたいと決意を述べられました。

             

             八坂神社の森宮司は、35年間ボランティアに支えてこられたことに感謝されました。また、ボランティア自身が日頃、各職場で働いていることに触れ、ぜひ全国にもPRして頂きたいと述べるとともに、祇園祭への熱い思いを各加盟団体の皆さんとの懸け橋になってもらいたいと期待を寄せられました。


            教団創立81周年記念式典

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               教団創立81周年記念式典が3月5日、本部・大聖堂で行われ、会員約3,500人が参集。法話に立った庭野日鑛会長は、「家庭での教育が、最も肝心な、根本的な教育」と強調し、親が教えに沿った生き方の模範を示すことで、子供の宗教心が育まれると述べられました。

              その模様がインターネットにより国内外の教会や拠点へ同時配信され、京都教会でも多くの参拝者が教会法座席で拝見しました。


               式典では、読経供養が行われ、導師をつとめた庭野光勅‖絏馗垢庭野会長の啓白文を奏上されました。
              次いで、教会役員功労者199人の代表者である京都教会の平井利枝氏、会員特別功労者217人の代表者である江戸川教会の三原秀夫氏に庭野会長から感謝状と記念品が贈呈されました。庭野会長は「平井さんは私が京都に行くと、毎回京都駅まで迎えに来て下さった。今日もお迎えを頂き、まるで今日も京都に来ているようだと思った」と感想を述べ、京都という特殊な教会で20年の間、役員として多忙な教会長を支え、円滑な教会の運営を支えて下さったことに感謝の言葉を添えるとともに、現在の京都教会長は「信者の手本のような方」と言っていたと披露されました。

               

               次に庭野会長は会場の最高齢会員3名を紹介。「95歳の方、京都教会の水谷さん」と紹介されると、教会法座席の会員からも大きな拍手が沸き起こりました。


               この後、法話に立った庭野会長は、「父は子どもの尊敬の的でありたい。母は子どもの慈愛の座でありたい。なぜなら、家庭は子どもの苗代だから」という安岡正篤氏の言葉を引用しながら、人間の成長にとって最も大事なのは「家庭」であり、家庭教育が子供の人格形成に大きな影響を与えると説示。想像力や記憶力が鋭敏な時期といわれる少年期に、「朝のあいさつ」「人に呼ばれたらすぐに返事をする」「履物をそろえる」といった「三つの実践」をしつけ、そうした人間教育が学業を含めた成長の根本になると説かれました。


              平安月報3月号

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                平安月報3月号が出来ました。
                今月は
                1面:西本願寺で本部職員が一食運動の活動紹介
                2面:今月のことば、第53回京都教会佼成議員懇話会
                3面:60周年記念式典実施概要、節分会
                4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
                ぜひご覧になって下さい。→こちら

                 


                3月の言葉

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                  〜自他の幸せを願う心〜

                   

                   日々ありがとうございます。今月は中央支部支部長、林 希依が担当させて頂きます。


                   今月は、会長先生から「自他の幸せを願う心」を教えて頂いています。
                  まず、私たち自身が仏の子だという自覚があるでしょうかと問いかけて頂き、さて、どうでしょう?と考えてみましたが、なかなか自覚するには至っていない私だと感じました。

                   

                   会長先生は、「教えを自ら学んだり聞いたりしてほんとうにそうだなと胸に落ちるのは「仏の子」だからです」と教えて頂き、教会でいろんな方々のお話を聞き勉強させて頂いたことで、「ものごとは変化してやまない」とか「みんな仏性のあらわれでこの世のすべてが大調和している」と気づいたなら、それは「『仏の子』の自覚に違いなく、自他の幸せを願い、周囲に幸せを運ぶ菩薩になれるのです」と教えて頂きました。


                  教えにふれる大切さ、また、その教えを聞いて得た気づき感動を素直に話すだけで、相手を幸せにできるのだと、未熟な私でも大丈夫ですよ、と教えて頂き勇気を頂きました。
                  又、この教えは人々が菩薩行を実践するところにあるとも教えて頂いています。
                  いきいきと明るく生きる自分の姿をとおして、苦の中から喜びを見つけ幸せを生みだす1人になっていきたいと思います、と会長先生ご自身も思っておられるのだなと感じさせて頂きました。

                   

                  また「いつでも、だれにも『明るく、優しく、温かく』の姿勢を忘れないことです」と本当にわかりやすく実践目標を教えて頂き、私自身が今月は特にこのことを意識して実践してまいります。
                   

                  この「明るく、優しく、温かく」をいつも感じられる場所が私にはあるのです。月に一度通っている病院でいつも体験させて頂くのです。
                  4年前に、次男が若年性特発性関節炎という難病にかかったことに始まります。最初は、なかなか原因が分からず、成長時期でもあった息子の体は、全身に痛みがあり、お菓子の袋も開けられないほどでした。
                  自閉症でもある息子に、この状態を説明することは、とても困難でした。いわゆるリウマチですので、私自身この先どうなってしまうのか、いきいき生きるにはほど遠く、なぜ、この子ばかりと思っていました。

                   

                  でも担当の小児科の先生はとても親身に、息子の特性も考慮しながら治療方法をさがして下さいました。そして飲み薬と月に一度の点滴治療が始まりました。その点滴治療をする所の看護士さん達がとても明るくて優しくて温かいのです。
                  そこには、いろんな病気の方がいらっしゃいます。私は2時間ほどその場に息子といるのですが、カーテン越しに聞こえてくる看護士さんの声は、とても明るく、時には長い時間、患者さんの話に耳を傾けている様子など、忙しいのでついつい事務的になりそうですが、ほんとにじっくり話聞いて下さるのです。

                   

                  私もついついしゃべってしまいます。仕事なんだからあたり前ではと思うかもしれませんが、それ以上のものをこの看護士さん達には感じるのです。
                  教えを頂きながらもいざ苦に直面すると右往左往してしまいます。そんな時に、こんなステキな方たちとご縁になると本当に救われました。
                  この体験を通して、病気の状態も変化する、治療には、たくさんの方のお世話になり、安心して治療をすることができる。息子の病気のおかげさまで、病院に通うことを通して、新たな出会いと、学びをたくさん頂きました。

                   

                  こうやって振り返ってみますと感謝がいっぱいになります。息子は完治したわけではありませんし、ずっとつき合っていかなければならないかもしれません。
                  今回このお役を頂いて、思い返すことができて、苦の中にいた時の自分、たくさんの方に温かくふれ合って頂いたこと、その体験をしたことが、「自他の幸せを願う心」を養う種となっていることに気づかせて頂きました。

                   

                  皆さまと共に、皆さんが持っている種を大切に育て、発揮していけるよう、努力精進していきます。

                  ありがとうございました。

                   

                  合掌
                  中央支部支部長 林 希依
                  【佼成3月号はこちらからご覧頂けます】
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                  節分会

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                     節分会が2月3日、法座席で行われ多くの会員が参拝しました。
                    今年はご本部の式典に倣い「豆まき」を行わず、経典読誦を中心に心を清めることを大切にしたものになりました。読経供養後、辞令交付1名、会員教育兇僚の讃攫与2名が行われました。

                     

                     その後、佐藤教会長はお言葉の中で、節分の意義について説明。節分とは季節の変わり目であり邪気が生じるため、自分の中の「貪瞋痴」の心を小さくし、人さまのため、平和のために働くとこをお誓いすることが大切だと述べました。教会の玄関を出れば心が汚れることがないよう意識させて頂きたいと述べると、会場からは微笑みがあふれました。

                    また邪気を寄せ付けない秘訣として、七仏通戒偈(しちぶつつうかいげ)を紹介。悪いことをしない、良いことをする、素直な心になる、申し訳ございません、ありがとうございます、を使えることであると話されました。
                    そして、厄年の方は今年「お役」をさせて頂くこと、厄年でない方も「お役」を務めることで救われていくと述べ、教会発足60周年に向け、「佼成会に行くと心がこんなに豊かになりますよ」と証明できるように精進をお願いしたいと結ばれました。


                    平安月報2月号

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                      平安月報2月号が出来ました。
                      今月は
                      1面:奉祝 天皇陛下御即位三十年 感謝の誠を捧げる京都府民の集い
                      2面:今月のことば、元旦参り
                      3面:京都市成人の日記念式典ボランティア、第53回成人式、明社街頭募金活動
                      4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
                      ぜひご覧になって下さい。→こちら

                       



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