美味しいお茶の淹れ方教室

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     2月18日、NPO法人 和束ティー・フレンズから講師を招き「美味しいお茶の淹れ方教室」を開催し、会員30名が参加しました。講師の日本茶インストラクターから、急須で飲むお茶の香り・味・のど越し・水色の楽しさを教えてもらい、ゆとりや癒しを感じることができ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。


    憲法学習会

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       2月18日、参議院議員の藤末健三氏による「憲法学習会」を開催し、およそ130名の会員が参加。テーマ別グループワークで研鑽し合いました。
      国会では憲法改正の議論が行われており、改正に向けた動きがある中、私たちはどのように考え、どのように行動すればいいのかを学ぶ機会として今回の学習会が企画されました。
      藤末氏は講演の中で、先の戦争で多くの犠牲があり、その経験から平和憲法を作った経緯を説明。世界に一つしかない戦争放棄の憲法であることを法華経の衣裏繋珠(えりけいじゅ)の譬えに当てはめ、衣の中に込められた宝こそ平和憲法であって、国民はそれに気付かなければならないと述べました。

      そして、道は最初からあるのではなく、多くの人が歩くからこそ道になるのであり、「希望」も同じであって多くの人が希望を抱くことで実現すると述べ、開祖さまの平和への道を求めていきたいと締めくくられました。
      約1時間の講演のあと、テーマ別グループワークで理解を深めました。テーマは〃法とは、日本の憲法は誰が作ったのか、3こ阿任良靂蝋垰箸鷲要か、す駝韻硫疊梢瑤賛成すれば憲法は変えられるのか、ゼ衛隊は国を守るものか戦争に参加するものか、Τ姐颪箸陵Чイ呂匹Δ笋辰特曚のか、ЮこΔ里燭瓩瞭本の役割は何か、の7つに分かれ、熱心に意見交換をし、時には藤末氏本人にもグループに入ってもらい詳細な内容を教えて頂きました。
      その後の質疑応答で、議員と仲良くするにはどうしたらいいかとの問いに、藤末氏は一党一派に属さずいろんな議員の意見を聞いてほしいと回答。そして平和のために「軍備」が必要という議員、平和のために「対話」が必要という議員を見極め、こちらの願いを伝えることが大切と説明しました。
      最後に佐藤教会長から平和境実現のためにもこの平和憲法の勉強を続けていく必要があり、今回参加出来なかった方にも内容を伝え、法華経精神に基づいた地域、社会、国家、世界を作り上げていきましょうと精進を促されました。


      節分会

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         2月3日、京都教会法座席において節分会が行われ、多くの会員が参拝しました。
         1部式典では読経供養、来賓挨拶、年男・福娘・厄年の方の紹介、佐藤教会長の言葉と続きました。
        今年の年男・福娘・厄年の方は69名おられ、一人ひとり各支部長さんから紹介されると会場からは大きな拍手が沸き上がりました。
         佐藤教会長は言葉の中で、心の中の鬼を追い出すのではなく、鬼がいるお陰で制御する心が養われ、時折、鬼が出てきてもその都度仏さまの教えで心を整えられると、すべてを活かすはたらきを話されました。
        また節分を期に戊戌(つちのえ・いぬ)九紫火星の年廻りになることを説明。ものごとが明らかになる、成すべきことが成せる、頭が冴える、自立するなどの特徴を述べられました。また今年は教団創立80周年になることにふれ、佼成会は生きとし生けるものすべてが尊いとしている教団だと述べ、頂いた御供物はご宝前にお供えしてから頂く習慣が身に付いており、それは自分だけが頂くのではなく人さまにもお分けしましょうと喜び事は分けると増えると説明し、菩薩のはたらきを皆で行いましょう結ばれました。
         2部式典ではお琴演奏、歌・ダンス披露、太鼓演奏のあと、恒例の豆まきが行われ年男・福娘・厄年の方が法座席いっぱいに撒かれました。
         2部式典後は1月に行われた寒中読誦修行での福引があり、当選が発表されると会場からは大きな歓声と拍手が沸き起こりました。

         


        平安月報2月号

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          平安月報2月号が出来ました。
          今月は
          1面:川端理事長ご来道
          2面:今月のことば、元旦参り
          3面:京都市成人式ボランティア&第52回成人式
          4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
          ぜひご覧になって下さい。→こちら


          2月の言葉

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            〜人生を厳粛なものに〜

             教団創立八十周年の幕開けは「大歓喜」に匹敵する「大寒気」が日本列島を大きく包んで、自然の営みを味わうのに最適なスタートでしたね。大寒気の中の寒中読誦修行、皆さま、本当にお疲れ様でした。皆さまに大歓喜は訪れたでしょうか?
             今月の会長先生のお言葉は「人生を厳粛なものに」です。とうてい厳粛とは言えない人生を送る私としては読みたくない気持ちになりました。でも会長先生は私の心をお見通しで、分かりやすく教えて下さいました。「ひと」はそもそも生きているだけですでに厳粛な人生を歩んでいるのに私が意識していないだけだと言うのです。もっと分かり易く言えば、「いまを大切に生きること、一日を、一時間を、そしていま目の前の一分一秒をおろそかにしないで、ていねいに暮らすことが大切です。と書いて下さいました。そして、その為にはリズムよく「ポンッ」と心に真理の電流を流し、「パッ」と心に「真理の灯り」をともすのが良く、ありがとうという感謝の言葉が身につけば、ことさら意識しなくても、私たちの日常は自然に厳粛なものになっていくと教えて下さいました。
             昨年の十二月の初めに私は左手首を軽く床に突いて痛めてしまいました。持病を持つ私には軽い怪我も治りが遅いのが普通なので、日にち薬だろうと思い湿布を貼って過ごしていました。が、年が明けても痛みは治まらず、ある日、急に痛みがひどくなったので病院でレントゲンを撮り診察を受けました。骨に異常はないけれど、一部小さく石灰化しているのが悪さをしているのだろう。このように身体の一部が石灰化するのは私の持病であれば避けられないので、対処するには痛みがひどくなった場合に注射をして過ごすしかなく、石灰化はいつ、どの部分に起こるか分からず、痛みが出るか出ないかも分からないので「仕方がないね…」と説明されました。この症状のリスクがあるのは知っていましたが、やはりショックで私は何も考えたくなくなりました。「生きている」ただそれだけで不安でいっぱいです。どんどん溢れ出す不安をなんとか堰き止めなければと、勇気を出して「ありがとう」と小さく呟きました。ありがとう、ありがとうと繰り返しながら手首をそっと撫でてみると、少しの腫れと熱があるのに初めて気がついた自分にびっくりしました。私は私の身体に関心を持たずに生活しているのです!自分の体に申し訳ないと感じて、この痛みは私に何かを教えようとしているはずだと思い直し、心を振り返ってみました。身体の中でいつ・どこで・どのように物質同士が出逢い、石灰化するのはまるで「因縁果報」そのものではないか。しかも痛みが出る、出ないが分からないと言うのも受けとめ方次第で報いがどのようにでも変化するという「無常」の教えそのままです。私の身体は私のものではなく仏さまからの預かりもの。やはり真理の法則から外れることはない。だとしたら、はしくれであっても仏さまのことをさせて頂くこの身体は、ていねいに使わなくてはいけないのでは?と思うようになりました。この小さな石灰化の痛みはこんなに大きな気づきを私に教えてくれました。徐々に痛みは消えましたが、今でもふと痛みが走ることがあり、石灰があることを思い出します。私には病気のリスクがあること、だからこそていねいな食生活、ていねいな暮らしをすること。病気を持ちながらもいま、こうして居られることに感謝を忘れないように。と知らせてくれたのです。ありがとうの呟きが、(ああ、有難い)と心の深くから感じる心に変わりました。「ひとさまにも、自分にもていねいに歓心をもって生きる」教団創立八十周年の節目の初めに頂いたこの大歓喜に感謝し、私の生き方を「ていねい」に切り替えていきます。合掌

            少年部長 齋藤晃世
            【佼成2月号はこちらからご覧頂けます】
            【朗読版はこちら

             


            ユース21京都 行政懇談会

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               1月19日、中京区の三木半旅館において平成29年度のユース21京都行政懇談会が行われ、府市内行政担当者や当会青年部をはじめ、青年加盟団体代表者が参加しました。
               主催者挨拶のあと、来賓を代表し京都府健康福祉部長と京都市こども若者はぐくみ局長の挨拶があり、1月に行われた京都市成人の日記念式典での運営協力のお礼や3月に開催される全国車いす駅伝のお願いを語りました。
              鍋を囲んでの歓談は終始和やかな雰囲気で、加盟団体自己紹介では笑顔に溢れ、拍手がおくられました。


              平成30年次 寒中読誦修行

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                京都教会では下記日程で寒中読誦修行が行われます。
                なお寒修行参拝で1日1回クジを引き、2月3日の節分会で抽選発表が行われます。
                1日目 1月21日(日)
                無量義経徳行品第一〜妙法蓮華経序品第一
                2日目 1月22日(月)
                妙法蓮華経方便品第二〜譬諭品第三
                3日目 1月23日(火)
                妙法蓮華経信解品第四〜授記品第六
                4日目 1月24日(水)
                妙法蓮華経化城諭品第七〜授学無学人記品第九
                5日目 1月25日(木)
                妙法蓮華経法師品第十〜安楽行品第十四
                6日目 1月26日(金)
                妙法蓮華経従地涌出品第十五〜法師功徳品第十九
                7日目 1月27日(土)
                妙法蓮華経常不軽菩薩品第二十〜陀羅尼品第二十六
                8日目 1月28日(日)
                妙法蓮華経妙荘厳王本事品第二十七〜仏説観普賢菩薩行法経


                元旦参り

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                   平成30年1月1日、法座席において元旦参りが開催され、朝6時30分からの式典に多くの会員が参拝しました。読経供養の後、門川市長及び京都議員懇話会の植田幹事長から挨拶、議員紹介、佐藤教会長の新年のお言葉がありました。
                   門川市長は市長就任時、佼成会が70周年だったが今年は80周年という慶事であることにふれ、開祖さまが永年、宗派を超えて活動されてきたことを讃嘆されました。そして京都は千年を超える独自の文化があるが常に新しい文化と交流する必要があり、政治と宗教は一線を画するものの協力することも大事だと述べられました。
                   植田幹事長は限界集落の存在から「継ぐ」ことの大切さを述べ、佼成会も今後100周年に向けて更なる発展をして頂きたいと期待を寄せられました。
                   佐藤教会長は今年80周年を迎えられたのも先達の方々への感謝を忘れてはならないと述べるとともに、京都教会も地域の方々がおられるお陰で存在しうると感謝の気持ちを話されました。また、今後はお互いさま「自立した信仰」を持つように促され、自燈明・法燈明の大切さを述べられました。最後に、佼成会は菩薩行に挺身する会であって、今年も行動を共にしてくれる方を増やしていきたいと結ばれました。


                  平安月報1月号

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                    お陰さまで平安月報1月号が出来ました。
                    今月は
                    1面:今月のことば
                    2面:宿直者のつどい、新宗連京滋合同懇談会
                    3面:京都明社クリーンハイキング、ニコニコキッズお楽しみ会
                    日常生活の中の仏教用語
                    4面:庭野開祖の法話より の構成になっています。
                    ぜひご覧になって下さい。→こちら


                    1月の言葉

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                      〜明るく、朗らかに〜

                      謹しみて初春のお慶びを申し上げます。
                      さて、弊会機関誌の平成30年『佼成』1月号にあります会長先生ご法話は、「明るく、朗らかに」という題であります。前段では、「自らを灯として」とあり、後段では、「法をよりどころに」というお話をくださっています。つまり、釈尊の晩年の説法といわれる有名な「自灯明、法灯明」にふれられているお話です。
                      お釈迦さまは最晩年に、故郷へ向けて旅に出られ、その途中で病に伏せられたとき、「世尊亡き後に、これから私たち弟子は何を依りどころにしていけば宜しいのでしょうか」と常随の侍者・阿難尊者がお尋ねすると、次のようなお言葉をくださったと伺っています。
                      「自らを洲(しま)とし、自らを依りどころとして、他を依りどころとすることなく、法を洲とし、法を依りどころとして、他を依りどころとすることなかれ」という言葉が『大パリニッバーナ経』にあります。
                      この中にある「洲」とは、中洲の「洲」であり、水流に運ばれた土砂が堆積して河や湖や海の水面上に現れた高所のことです。インドでは大河が多く、雨期の豪雨で多量の土砂が押し流されて、たまった洲がたくさんできます。洲は、にわかに水量が増したとき、人命救助の作用をします。
                      この「洲」を「灯明」とも呼ばれていますが、意味は同じです。一般的に漢訳経典では「自灯明、法灯明」と呼ばれ、広く世間にも知れ渡っており、仏教徒にとって、大切な言葉です。
                      私が住まわせて頂いている京都のアパートでは、水道料金だけが銀行口座からの自動引き落としではなく、オーナーさんの指定口座に振り込むことになっています。請求書が偶数月になると郵便受けに入っているのですが、先月は入っておりませんでした。
                      これは支払わなくてもよいということか?などと自分に都合よく考えたりしましたが、元来、根が真面目な性格ゆえ、電話をかけて請求書を再発行してもらうことになりました。
                      そののち私は、今度からは請求書を封筒とか、ビニールシートに入れてくれれば、広告のチラシなどに紛れず、見つけやすく、無くすこともないだろうにと思いました。
                      しかし、もう少し工夫してくれたらとか、配慮してくれたらと要求するのは、他を依りどころとするもので、他に努力してもらい、自分が楽をする生き方となる。傍を楽にする、他を喜ばせるという教えに基づき、自ら進んで、「自分のことは自分でする」という生き方を目指すならば、従来通りに請求書のみを入れてもらい、自分が意識をもって丁寧に確認する。余計な手間をお掛けしない、自らを依りどころとする生き方になるものと気づきました。
                      私は、これからも引き続き、真理・法に随順しつつ、主体的で、自立した信仰生活を送らせて頂きたいと誓いを新たにさせていただきました。
                      法の光をいただくことで、自らも明るくなります。そして、自ら輝きを放つことにより、自他ともに朗らかに過ごせるのだと信ずるものです。
                      本年も宜しくお願い申し上げます。

                      合掌
                      京都教会長 佐藤益弘
                      【佼成1月号はこちらからご覧頂けます】
                      【朗読版はこちら

                       



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